Sponsor





Radical   Discovery 



       アザナミ
                   CV:中原麻衣
  ヒューマンの女性ブレイバー。
  新クラス「ブレイバー」の創設者。
  アークスとしての能力はさほど高くないが、
  レギアスに弟子入りしてカタナの手解きを
  受けるなど、抜群の行動力を持っている。
  ときに人をからかうような言動をするが、
  必ず約束は守る、筋の通った人物。



001. ブレイバー、よろしくね!
002. カタナの呼吸
003. バレットボウの通心
004. 拝み倒した結果
005. 正義のありか
006. 負けない戦い方




 ブレイバー、よろしくね!  
 アザナミ : やっほー、こんにちは。
        いや、最初の挨拶だし
        まずははじめまして、かな?
      : あたしはアザナミっていうんだ。
        よろしくね。
      : ときにあなた、新しいクラスって
        もう試してみてくれたかな?
      : その名も、ブレイバー。
        ……変な名前とか言わないでよ。
        これでも必死に考えたんだから。
      : このクラスは、今まで無かった。
        遠近両方に対応するクラスだよ。
      : 近距離はカタナでずばっと!
        遠距離はバレットボウで
        精神集中狙いうち、ってね。
      : 以上、宣伝でした!
        いやー、何を隠そうこのクラス
        わたしが新設したものなんだよね。
      : えらーい大変だったよー。
        このクラスの優れた部分を
        説明していくのはさー。
      : 技術を見せて、模擬戦やって
        あれやこれやと申請して
        ようやくなんとか受理。
      : あとは、管理官のフォローのもと
        スキルなんかが準備されて
        今に至る、というわけだ。
      : わたしは遅咲きだから、こうして
        頑張らないと目立てないしね。
        もう、必死必死、毎日必死。
      : ま、やりがいあるし
        楽しんでるからいいんだけど。
      : みんなのためにもなるし
        わたし自身のためにもなる。
        一石二鳥ってやつだよ。


 カタナの呼吸  
 アザナミ : やはっ、こんにちは。
        がんばってるみたいだね。
      : そういやあなた、この武器種
        知ってるかな?
      : これは、カタナ。
        かの三英雄の筆頭、レギアスが
        最も得意とする、特殊武器だよ。
      : レギアスがようやく
        後進にその技術を伝える気に
        なってくれたみたいでさ。
      : いわば、レギアス直伝! かな?
        ははっ、そう威張れるような
        腕前でもないけどね、わたしは。
      : よーし、それじゃ特別に
        おねえさんがカタナの特性を
        ご教授してあげちゃおう!
      : 武器種としての特性はー……
        んー、そうだなぁ……とにかく
        タイミングが重要な武器、かな。
      : 呼吸を整え、一気に抜刀!
        呼吸を合わせて、後の先を取る!
      : ……そんな感じ。
        レギアスが技術伝えないわけだよ。
        すっごく神経使うからねえ。
      : 呼吸が合わず、心が乱れると
        カタナ自身もなまくらになる。
        なによりも経験が必要な武器だよ。
      : でも、そのぶん型にハマったときの
        攻撃力なんかは、たまらない。
        まあ、一度は触ってみ?


 バレットボウの通心  
 アザナミ : ……おっとと、こんにちは。
        危ない危ない、あやうく
        撃っちゃうところだったよ。
      : これこれ、新しく用意された
        武器種、バレットボウ。
        わたし、こっちも使ってるんだ。
      : 射程はまあ、それなりかな?
        放物射撃もできるユニークな武器だよ。
      : アサルトライフルあるのに
        どうしてわざわざ手作業で……
        とか、思うなかれ。
      : バレットボウの扱いに
        必要なのは、卓越した技術よりも
        呼吸をあわせる強い心。
      : フォトンは意志の力。
        意志や思いは物にこもるんだよ。
      : こう、弓を引き絞っている時に
        フォトンを込めるイメージかな。
      : あとは、心に動揺がなければ
        矢が的を外すことはないよ。
      : 目標に当たらないのであれば
        それは、心に迷いがあるからだ。
      : ……なーんてね。
        偉そうなこと言ってみたけど
        わたしもまだまだ未熟者だよ。
      : 間違えて、味方狙いそうに
        なっちゃうぐらいだからね。


 拝み倒した結果  
 アザナミ : 斬、斬、斬! もいっちょ斬、っと!
        あーもー、やってもやっても
        ノルマが終わらなーい!
      : ってあらら、いつのまに。
        ちわっす、挨拶おくれてごめんね。
      : 今の? カタナの鍛錬だよ。
        わたしのはまだまだナマクラだから
        反復練習欠かせないんだよー。
      : それに、レギアスとも約束したしね。
        やるからには徹底的に極める、って。
      : 毎日追いかけて、これの扱いを
        教えてくれーって頭下げ続けて
        約束して、ようやく折れたからねー。
      : というか、あの人も根っこの部分が
        かなーり純粋な熱血漢だから
        一途な情熱に弱いみたい……
      : ま、わたしの願いを聞き入れて
        指導してくれたレギアスの意気に
        応えるために、努力は不可欠!
      : ……日課のノルマがきつくて
        さっそく音を上げそうなわたしが
        今ここにいるんだけどね。


 正義のありか  
 アザナミ : うーっす、こんにちは。
      : いやー、戦場の空気ってのは
        格別だねえ。たまんないよ。
        面倒なことを忘れさせてくれる。
      : ほら、最近ごたごたしてるじゃん?
        あっちこっちで疑心が
        渦巻いてるんだよねえ。
      : 正義だの悪だのと語りはじめる
        自称評論家が一番面倒かな。
      : 正義だ悪だなんて語っても
        結論なんか出るわけないんだし
        皆、やることやってりゃいいのに。
      : 正義なんてものは人それぞれ。
        悪の定義だって人それぞれ。
      : 目くじら立てて他人を
        否定する暇があるのなら
        自分を高めることに費やすべきだよ。
      : といっても、そういうことを
        表立って語るには、わたしは
        まだちょっと実力不足かな?
      : まっ、ぐだぐだ考えずに
        日々努力に研鑽に、のほうが
        気持ちいいよね、きっと。


 負けない戦い方  
 アザナミ : よっ、ほっ! はっ、とうっ!
        よし、撒けたかな!
      : はいっ、こんにちは!
        いやはや、恥ずかしいとこ
        見られちゃったね。
      : わたし、ちょうど今
        敵から逃げてきたとこなんだ。
      : まー、何が来ても大丈夫なぐらい
        強ければいいんだけどさー
        正直、わたしは弱いからねぇ。
      : 武器の扱いもまだまだだし
        経験も足りないんだな、これが。
      : それでも勝たなきゃいけないなら
        ……勝てる状況を作ればいい。
        でしょ?
      : ……ということで
        ご協力、お願いしまーす。






(C)SEGA PHANTASY STAR ONLINE 2