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Radical   Discovery 



       クロト
                   CV:岡本信彦
  ヒューマンの男性アークス。
  飄々としていて掴み所が無い。
  「力試し」と称して、プレイヤーに
  走破演習のオーダーを用意してくれる。
  ナベリウスのダーカー発生に関する
  一連の事件に対して、何か事情を知って
  いるような発言をするが……



001. ダーカーは危険なんだよ
002. ダーカーが増えてきたねえ (森林)
003. ダーカーは何を探す (凍土:マターボード)
004. あついところは苦手 (砂漠)
005. さむいところは苦手 (凍土)
006. 凶暴化の原因は? (森林)
007. 犯人は誰だろうねえ (砂漠:マターボード)
008. 警戒レベルが高すぎる? (森林)
009. 有名チームの全滅
010. 楽観も悲観もほどほどに
011. 組織に秘密はつきものさ
012. 秘密の秘密のお兄さん (火山:マターボード)
013. 使役者は誰だろうねぇ




 ダーカーは危険なんだよ  
 クロト : や、こんにちは。
     : ふむ……きみは気合い入ってて
       見ていて安心できそうだ。
       うんうん。それ、いいことだよ。
     : ダーカーと戦うってことが
       惰性化してくると、どうしても
       油断や驕りが生まれるからね。
     : ダーカーはあらゆる物に侵食し
       その影響を顕著に及ぼす。
       凶暴性の増強が、その最たるものさ。
     : アークスは侵食を受けない、と
       言われているけど、それも絶対的に
       保証されたものじゃないから。
     : ……ほーんと、やっかいな相手だよ。
       無尽蔵に湧いてくるし、勝手にどんどん
       増えていっちゃうし……
     : ま、フォトンの力で倒せば
       なんとかなるってのが
       わかっているだけ、ましだけどね。


 ダーカーが増えてきたねえ  
 クロト : ダーカー多いなぁ。
       ここまでの規模は初めて見るかも。
     : ダーカーを一体見かけたら
       百体はいると思えって
       昔はよく言われてたんだよねぇ。
     : 十年前ぐらいからは
       結構落ち着いてきていたみたいなのに
       ……一体、何があったんだろうね。
     : ヤツら、喋りもしないし
       数が多すぎるから、目的が
       イマイチ見えてこない。
     : 不気味な物は、総じて怖い。
       アークスとしても、しばらくは警戒を
       解くわけにはいかないかなぁ。


 ダーカーは何を探す  
 A.P.238/2/28
 クロト : おや、こんにちは。
       君は探索で来たのかな?
       それとも任務かな?
     : 私はダーカー殲滅のために
       ここまで来たんだけどね。
       なんだか、ちょっと拍子抜けさ。
     : さっきダーカーに遭遇したんだけど
       襲いかかってくる様子もなくて……
       何か探してるみたいだった。
     : とりあえず、倒せる分は倒したけど
       逃しちゃったのもいるから
       その辺でまだ何か探してるかもね。
     : ダーカーにしては
       すごい統率されている感じで
       なんとも不気味だったなぁ。
     : ま、あいつらが不気味なのは
       今に始まったことでもないか。
     : お互いに気を付けよう。
       それじゃあね。


 あついところは苦手  
 A.P.238/3/11
 クロト : いやあ、あっついねえ……
       さすがは砂漠、といったところ?
     : お手軽に行ける場所でもう一つ
       火山洞窟もあるけど
       あっちもあっちで暑いんだよねえ。
     : こっちが乾燥した直接的な暑さ
       あっちは籠もるような間接的な暑さ。
     : どちらにせよ、暑いのは苦手だから
       勘弁して欲しいところだね。
     : 少しぐらい涼しくならないかなあ。
       ナベリウスの凍土ぐらいまでとは
       いわないからさ。


 さむいところは苦手  
 クロト : ……寒くないかい?
       あ、そうでもない?
       私が寒がりなだけか……
     : いやはや、流石凍土というだけある。
       ぶっちゃけめちゃくちゃ寒いよ
       今すぐ帰ってしまいたいぐらい。
     : どうしてあの森林から
       こんなクソ寒い凍土に
       繋がってくるんだろうなぁ。
     : 自然ってのは、時々こういう
       意味不明なことをしてくるから
       油断ならないよ。
     : ……ま、そもそも自然の仕業かどうかも
       怪しいところだけどさ。
     : あー、なんでもない。
       今のは忘れていいよ。
       うー、さぶさぶ……


 凶暴化の原因は?  
 クロト : ナベリウスの原生種って
       昔はあんなに凶暴じゃなかったよ。
       近づいて撫でられたりもしたし。
     : いつからかなあ、近づいたら
       こっち襲ってくるように
       なっちゃったのは。
     : 何がトリガーだったのか
       私にはよくわからないなぁ。
     : 調べればわかるのかもだけど
       データ集めるの億劫だし、却下。
       こうして真実は闇の中、と。
     : でもま、不思議に思った学者なんかは
       ちょくちょく調べてたりするかもね。


 犯人は誰だろうねえ  
 A.P.238/3/11
 クロト : お、こんなあっつい所まで
       わざわざごくろうさま。
     : でもまあ、見ての通り
       ここには何もないみたいだよ。
       というか、何もなくなっちゃった。
     : 誰かが暴れ回ったんだろうね。
       跡形もなく破壊された機械とか
       ひどいもんだよ、まったく。
     : ま、律儀に朝早く暴れてくれてるのが
       唯一の救いってところかな。
     : ここに朝一で来たりしたら
       どこかのだれかの大暴れに
       巻き込まれちゃうかもよ?
     : ま、お互いに気を付けようって話。
       それじゃあね。


 警戒レベルが高すぎる?  
 クロト : ふうむ……なんだか疑問だね。
       いや、この惑星に居る
       アークスが多すぎるなって思ってさ。
     : ダーカーに対する警らだとしても
       ちょっと度が過ぎるかなって、ね。
     : あっち……この奥の、凍土方面には
       有名なアークスも出張ってるみたいだし
       なんともきなくさい。
     : でもま、この森林エリアにいる限りは
       そうそう危険じゃないから
       安心していいと思うよ。
     : 何が起きてるのか調べるなら
       奥に入っていく必要が
       ありそうだけどね。


 有名チームの全滅  
 クロト : お、なんだか初々しい顔してるね。
       もしかして、ちょうどこの前
       ナベリウスに行っていた、とか?
     : どうやら図星みたいだね。
       じゃあまずは、無事でよかったね
       と言っておこうか。
     : いやさ、この前のダーカー大発生時に
       救援に向かった有名なチームが
       あっけなく全滅しちゃったらしくてね。
     : そこから生還したってのは
       それだけで誇れることだよ、
     : しっかし、解せないのはその全滅だ。
       熟練のチームで、ただのダーカーに
       負けるとは思えないんだが……
     : ……ま、真実の追究は
       きっと誰かがやってくれるかな。
       まずは自身の無事を喜ぶべきだ。
     : ただ、小康状態だったダーカーの動きが
       活発化してきているのも事実。
       気を付けるにこしたことはないね。


 楽観も悲観もほどほどに  
 クロト : や、こんにちは。
     : 君はかの催し物に参加するのかな?
       もし迷ってるなら
       参加してみるといいと思うよ。
     : お祭り騒ぎしている場合か、と
       苦言を呈する人もいるけどね
       別に誰も楽観はしてないよ。
     : 気を張りすぎても毒だから、公的に
       強制して息抜きさせようとしてるのさ。
     : ま、その内容が戦技大会になるあたりは
       なんともレギアスやヒューイの
       采配っぽいけどね。
     : 彼ら、六芒均衡の中でも特に
       特訓とか訓練とか努力とか、そういう
       暑苦しいテーマが大好きだから。
     : ま、楽しめるときは存分に
       楽しむといい、ってことだよ。
       そのうち大変になるだろうしね。


 組織に秘密はつきものさ  
 クロト : や、あんな激しい戦いの後だけど
       君はけっこう元気そうだね。
     : ダークファルスとの決戦のことさ。
       まあ、君にとっては日常的な戦闘の
       延長線上なのかもしれないけど。
     : 戸惑っているアークスは
       それなりにいるって聞いたよ。
     : 封印されていたってことも
       隠されていたわけだしね。
     : でもま、そんなに驚くようなことでも
       ないんじゃないかな。
     : アークスだって一つの組織なんだから
       秘密なんていくらでも抱えてるだろう。
     : 何が言いたいかというと
       アークスって組織に、夢を見すぎると
       よくないよ、ってことだね。
     : 誰にだって秘密はあるし
       人が作った組織は、人の埒外まで
       至ることは決してない。
     : 秘密はあって当然ってこと。
       ここで幻滅するようじゃ、まだまだ
       経験が足りないってことだね。
     : その点、君は大丈夫そうだ。
       大物なのか、無関心なだけなのか
       それは私にはわからないけど。


 秘密の秘密のお兄さん  
 クロト : おや、こんにちは。
       君は本当に真面目なアークスだね。
     : そんな君に敬意を表して
       ひとつ秘密の情報を教えてあげよう。
     : アークスには研究部というものがある。
       その実態は公表されず、研究内容も
       基本的には秘匿されている。
     : そんな研究部が、この前わりと
       大きな事故を起こしたんだよ。
     : 研究内容は何だったかな……
       フォトンの研究、いや、後天的な
       フォトン適性付与の研究だったか?
     : どうやって、とかまでは知らない。
       けど、それで何かしくじって
       大きな事故が起こったのは事実。
     : でも、その事故のことすら
       基本的には情報が下りてこない。
       集めようとしない限りは。
     : 組織ってのはそういうものさ。
       求めない情報は集まらない。
       集まらない情報を人は秘密という。
     : たとえそれが、自らの怠惰で
       生み出されたものだとしてもね。
     : ……ん? どうしてそんな情報を
       教えてくれるのか、って?
     : だって、君は真面目だから。
       私の言葉をすべて真に受けて
       面白い反応を見せてくれるからだよ。


 使役者は誰だろうねぇ  
 クロト : や、こんにちは。
       最近は噂の暴走龍で、みーんな
       てんてこまいって感じだねえ。
     : 大きな出来事で目を逸らすってのは
       常套手段だからねえ。
       裏でいろいろ動いてそうだよ?
     : 聞くところによると
       始末屋みたいな存在の噂も
       あるしねえ。怖い怖い。
     : しかし、始末屋がいると仮定して
       それを使っているのは
       一体誰なんだろうね。
     : 顧客がいるからこその存在だろう?
       それはアークスだったりするのか
       はたまた別の何かなのか……
     : ま、なんにせよ警戒するに
       こしたことはないって話さ。
       暴走龍も、始末屋も、ね。






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