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Radical   Discovery 



       エコー
                   CV:日笠陽子
  ニューマンの女性フォース。
  先輩アークスとして様々な事を教えてくれる。
  ゼノとは幼馴染で長い付き合いらしく、
  前線に出る彼を心配し、行動を共にする。
  少しでもゼノの力になりたいと思っているが、
  臆病で、素直になれない自分に思い悩む。
  ナベリウスでゼノと別離。失意の底に。



001. おせっかいの理由
002. おせっかいな先輩 (森林:マターボード)
003. 暴走中のエコー
004. 抑止力
005. ゼノとエコー (砂漠:マターボード)
006. 師匠に似ている (火山:マターボード)
007. どっちが迷惑?
008. 実におっかなびっくり
009. いちばん怖いこと
010. 無力感
011. ぴりぴりした空気 (遺跡:マターボード)
012. ゼノの消息 (シップ:マターボード)
013. 留守中の代役として
014. ゼノならきっと……




 おせっかいの理由  
 エコー : あっ! おーい!
       ○○ー。
  ゼノ : おっ、ようやくエコー見つけたと思えば
       今度は○○
       次から次へと奇遇だな。
 エコー : あたしがゼノを見つけたの!
  ゼノ : はいはいそーだな、そーだったな。
       で、○○
       お前さんの調子はどうだ?
 エコー : ……前から気になってたけどさ
       なんかゼノ、すっごく優しいよね。
       ○○に。
  ゼノ : そうかぁ?
       先輩が後輩気遣うのは基本だろ。
 エコー : 度が過ぎる、って言ってるの。
       ねえ、○○
       そう思うでしょ?
  ゼノ : ……まー、オレは師匠に
       そういうこと口酸っぱく
       教わって来たからだな。
     : 別に悪いことじゃねえんだし
       いいだろ?
 エコー : そりゃあ、そうだけど……
  ゼノ : なんか歯切れ悪いな?
       ……お、もしかして
       エコー、お前、嫉いてんのか?
 エコー : ば、ばっかじゃないの!!
     : それじゃね
       ○○!
       ほらゼノ、行くよ!


 おせっかいな先輩  
 A.P.238/2/22
  ゼノ : おっ?
       ○○か?
     : 奇遇だな、こんなとこで会うなんてよ。
       元気にやってるか?
     : こんな森んなかで偶然会ったのも
       何かの縁ってやつだな。
       よし、ちょっと手伝わせろ。
 エコー : ちょ、ちょっとゼノ!
       あたしたちも任務中なんだけど!
  ゼノ : 細かいことは気にするなって。
     : それに、こっちの任務はこっちの任務で
       あらかたケリはつけておいたはずだぜ?
 エコー : え……?
       ……あ、あれ、本当だ。
       いつのまに?
  ゼノ : お前が原生生物にびびって
       逃げ回ってる間にだよ。
 エコー : ……び、びびってなんかない!
       まったくもう! 好きにしなよ!
  ゼノ : よしよし、許可も出た。
       それじゃ行こうぜ
       ○○!


 暴走中のエコー  
 エコー : あ、○○。
       大丈夫? ケガとかしてない?
     : うん、大丈夫そうね。
       でも、無理だけはしちゃダメだよ。
       ゼノを見習ったりしちゃ、絶対にダメ。
     : まあ、ゼノはゼノで
       あれでもずいぶん大人しくなった方
       なんだけどね……
     : え、ゼノが探してた?
       あたしがどんどん勝手に
       先に進んじゃった、って?
     : ……べ、べつに
       先行なんかしてないわよ!
       何かありそうな雰囲気だったから……
     : ……もう! あたしは悪くないわよ!
       ついてこれないゼノが悪い!
     : それじゃ、あたしは行くね。
       ありがと!


 抑止力  
 エコー : ○○!
       ねえ、ゼノ見なかった?
       ……見てないか。
     : ぐぐぐ……かんっぜんに撒かれた!
       ああ、もうっ! やられたっ!
     : 危ない任務のときはいつもそう。
       あたしには危険って言って
       連れて行ってくれないの。
     : 本人はそれを優しさと勘違いしてるし
       あー、もう、腹がたつなあ!
     : そりゃあたしは
       役立たずかもしれないけどさ……
     : あたしがいないと
       ゼノは無理ばっかしちゃって
       そっちのほうがよっぽど危ないのに……
     : ……ごめんね、愚痴っぽくなった。
       ゼノ、帰ってきたら
       うんと怒ってやらないと!
     : それじゃ、あたしは帰るね。
       ばいばい。


 ゼノとエコー  
 A.P.238/2/28
 エコー : だーかーらー、何度言えばわかるのよ!
       それじゃなくて、こっち先!
       二度手間になっちゃったでしょ!
  ゼノ : うっせーな、どうだっていいだろ!
       両方とも終わったんだからよ!
 エコー : いつもいつもそんなことじゃ
       効率が悪いって言ってるの!
  ゼノ : へいへいわかりました!
       すいませんでしたー!
     : ていうか、元はと言えば
       お前が思いっきり依頼内容
       勘違いしてたせいだろうが!
 エコー : うわ、自分で「まあ気にすんなよ」とか
       きざったらしい台詞吐いておいて
       すぐに翻意とか、かっこ悪っ!
  ゼノ : キザとか言うな!
       さっきまで泣きそうな顔してたくせに!
 エコー : そっ、それは言わないでよ!
       ……間違えちゃったのは事実なんだし。
  ゼノ : あのなあ。
       俺は別にそんなことを
       責めたりしないっての。
     : ガキのころからの付き合いなんだから
       わかるだろ?
 エコー : ……わかってる、けど。
       ゼノのお荷物になるのは、いやだし……
  ゼノ : ……あ。
       ……○○。
 エコー : ……あ。
  ゼノ : ……さ、さあ、エコー!
       任務の続きと行こうじゃないか!
 エコー : そ、そうね、任務残ってるもんね!
       効率悪いやりかたしてるし
       急いで終わらせないとね!
  ゼノ : そうだな!
       誰かさんが勘違いしてなければ
       もっと早く終わってたけどな!
 エコー : ……ねえ、ゼノ。
  ゼノ : ……おい、エコー。


 師匠に似ている  
 A.P.238/3/3
  ゼノ : おう、○○
       なんか、お前さんとは
       色々なところで会うな。
 エコー : きみ、ちょっと噂になってるわよ。
       いろんなお願いをどんどん聞いて
       叶えてくれるルーキーがいる、って。
  ゼノ : しっかし、そうして他人のために
       奔走してる姿を見てると
       なんだかちょっと師匠を思い出すな。
     : あの人も、無茶な依頼を聞きまくって
       あっちこっちに出向いてたっけな……
 エコー : うわ、はじまった、ゼノの師匠語り。
       これ長くなるから気を付けて。
  ゼノ : こんなところで長話はしねーよ!
       師匠は師匠、こいつはこいつだ。
     : でも、お前さんの持つ雰囲気は
       師匠に似てるんだよな。
     : あの人は、他人のために頑張りすぎて
       ずいぶんと貧乏くじ引いてたぜ。
       お前さんも、気をつけな。
 エコー : さ、ゼノ、そろそろ行こう。
  ゼノ : おう。
       それじゃな
       ○○。


 どっちが迷惑?  
  ゼノ : うーっす
       ○○。
       元気にやってるかー。
     : 元気ならちょっくら
       エコー引き取ってくれー。
 エコー : ちょ、ちょっと、ゼノ!
       いきなり何言ってんのよ!
       わたしも一緒に行くんだからね!
  ゼノ : ……お前さっき「行きたくない!」って
       言ってたところじゃねえかよ。
       分単位で発言覆すなよな……
 エコー : なるべく行きたくないって意味よ!
       ゼノがどうしても行くっていうのなら
       ……仕方がないでしょ。
  ゼノ : いやだから
       無理してついてこなくても
       しばらく待っててくれれば……
 エコー : ダメ! 一緒に行くの!
       そうしないと、どれだけ無茶するか
       わからないんだから!
  ゼノ : ……へーいへい。
     : ○○
       スマンな、なんかそういうことらしい。
     : 見栄はってんだかなんだか知らんが
       面倒くせえなぁ……
       本気でお前さんに押しつけたいぜ。
 エコー : ほら、ゼノ、行くわよ!
       あんまりその子に
       迷惑かけちゃダメ!
  ゼノ : ……どの口が言うんだか。


 実におっかなびっくり  
 エコー : だ、誰っ!
       ……って、○○
       あんまり驚かせないでよ。
     : あたし? 何してるって?
       も、もちろん、調査中よ。調査中!
     : 一人で、って?
       そ、そんなのあたしの勝手でしょ!
       何? あたしが一人だったらおかしい?
     : じゃ、じゃああたしは
       早くゼノを……じゃなくて
       調査しないといけないから、これで!


 いちばん怖いこと  
 エコー : あ……○○。
       今日は別にゼノを探してるわけじゃない
       一人でちょっと出てきただけ。
     : ……ねえ、あなたはさ
       ダーカーと戦うのって、怖い?
     : ……あたしは怖いよ
       すっごく怖い。
     : でも、自分の大切な人が
       自分の知らないところでいなくなるのは
       もっと怖いから…………
     : ……あーあ、早くダーカー全部倒して
       平和に安全に暮らせるように
       なるといいよね。
     : それじゃ、あたしは帰るから
       この先も気を付けてね。


 無力感  
 エコー : あ、○○。
       ゼノと一緒じゃない、よね?
       ……よかった。
     : ……ゼノには内緒だよ。
       あたし一人で特訓中なんだ。
     : いっつも足手まといって言われるし
       少しでも役に立てるように、ね。
     : とはいえ、自分でもよーくわかるんだ。
       あたしはこういう戦い全般が
       向いてないんだ、って。
     : フォトンの適正やそういうのもだけど
       何よりも、動機が薄いんだと思う。
       強くなろうって、気概がね。
     : そう、あたしはただ
       側にいられればそれでいいって
       思ってるから……
     : あー……だめだめ
       こういうネガティブな思考も
       きっと良くないんだよね。
     : さ、特訓の続きをしないと。
     : ○○も
       がんばってね。それじゃ。


 ぴりぴりした空気  
 A.P.238/3/30
  ゼノ : お、○○。
       お前さんもとうとうここまで
       来るようになったか。
     : よく頑張ってるな、と
       労いたいところなんだが
       ちっとタイミングが良くないな。
 エコー : タイミング?
       何かある頃合いだったっけ?
  ゼノ : お前は感じないのか、エコー。
       ぴりぴりした、この空気を。
     : ○○。
       お前はどうだ?
       なんとなしにでも感じないか?
     : こういう空気の時は、危ないんだ。
     : 十年前の……あの時も
       こんな感じの空気だった。
       ……嫌な予感がするぜ。
 エコー : 十年前って……?
  ゼノ : あ、いや……独り言だ、忘れろ。
     : とにかく、ただでさえ怪しい場所なのに
       さらに不穏な空気と来たもんだ。
       お互い、十分に注意していこうぜ。
 エコー : あ、ちょっとゼノ!
       ……もう、その話題になると
       いつもすぐ逃げるの、やめてよね!


 ゼノの消息  
 A.P.238/4/3
 エコー : あ……○○。
 カスラ : ……ちょうどいいですね。
       貴方も聞いていただけますか。
     : ご報告したいのは
       ゼノさんの行方について、です。
     : かのダークファルスと後退戦闘を
       続けていた私たちは、次第に
       追い詰められていきました。
     : そこで彼は賭けに出たのです。
       私と別れ、ダークファルスを
       引きつけるように奥地へ……
     : その後の消息はつかめていません。
       必死で捜索していますが
       痕跡もほとんど……
 エコー : そう……ですか……
 カスラ : 【巨躯】と名乗るダークファルスは
       明らかに彼を狙っていました。
       彼はそれを利用したのでしょう。
     : どうしてあそこまで彼に対し
       固執していたのか、理由は
       わかりかねますが……
 エコー : ……理由は、わかる。
       もとの身体がゲッテムハルトだから
       ゼノを執拗に狙ってたのよ。
     : ゼノもそれをわかってたから
       自分が囮になるような真似を……
 カスラ : ……申し訳ありません。
       私がついていながら、このような
       事態になってしまうとは……
 エコー : いいんです、ゼノなら
       きっとそうするってわかってました。
     : それに、まだ帰ってきてないだけで
       そのうちひょっこり帰ってきますから
       大丈夫……大丈夫ですよ。
 カスラ : ……はい、そうですね。
       私も、そう信じています。
     : すみません。
       私はまだ方々への連絡がありますので
       これで失礼させていただきます。
 エコー : ……ん? どうしたの?
       あたしの顔になにかついてる?
     : 大丈夫、あたしは大丈夫だよ。
       待たされるのには、慣れてるしね。
     : それよりも、ゼノが留守の間は
       あたしがそのぶんきっちりしないと!
       もちろん、きみも協力してね!
     : ……よーし、がんばっちゃうぞ!


 留守中の代役として  
 エコー : あっ、○○
       元気にやってる?
     : あたしはね、特訓中だよ。
       何の特訓かは……秘密!
     : しばらくはゼノが留守なんだし
       その代わりに、みんなの依頼なんか
       あたしが受けないといけないしね!
     : 大丈夫、ゼノに出来てたんだし
       あたしにも出来るって!
     : それじゃ、あたしは行くね。
       もっといろいろなことに
       慣れておきたいからさ。


 ゼノならきっと……  
 A.P.238/4/5
 エコー : あ、○○。
       ……ごめん、ぼーっとしてた。
     : さっきの連絡、見た?
       アークスの大々的な催し物だってね。
       きみも参加するんでしょ?
     : あたしは……あたしはちょっと
       まだそういう気分にはなれないかな。
     : ふふっ、ゼノがいたら一も二もなく
       参加する! って言い出すだろうな。
       早く戻ってくればいいのに。
     : ……あ、ごめん。
       しんみりさせるつもりはなかったの。
       気にしないで。それじゃあね。






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