ヒューイ : ふはははははははっ!
そこな行き交うアークスの君!
そう、君だ、君!
: 見たところ、なにやら
お困りの様子だな!
: だが安心するといい!
オレが来たからにはもう解決だ!
さあ、何でも言ってみたまえ!
: ん? 特に困ってることはない?
いやいやまさかそんなそんな。
……え、本当にない?
: うーん……まいったな。
こうノリが悪いのは想定してないぞ。
こりゃ出直しかなあ。
: あ、オレ? オレはヒューイ。
アークス六芒均衡の六をやってるの。
……そうそう、あの偉い連中の一人。
: そう見えないってよく言われるけど
実際なっちまったもんは
仕方がないんだよ、ほぼ強制だし。
: ……ま、オレのやることは変わらず
いつも通り、人助けにあっちこっち!
それだけだから、文句もないさ!
: しかし、君は胆がすわってて
面白いやつだな!
またいずれ会おう! それではっ!
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ヒューイ : ふははははははっ!
そこな行き交うアークスの君!
: オレの名はヒューイ!
六芒均衡の六をやっている!
: ……ん、んん? 何故だ、君とは
会ったことがあるようなないような
そんな違和感を覚える。会ったっけ?
: まあ、細かいことは気にしない!
それよりも人助けだ、人助け!
何か困っていることはないか!
: 六芒均衡になっても、オレには
人助けぐらいしかできないし
他にやることもないしな!
: 六芒均衡と言ってもそんなもんだ!
結局やれることは人一人のもの!
両手に余ることはなにもできない!
: 力の強さで六芒均衡に選ばれるのは
生存率が高いかどうかを見てるわけだ!
士気向上の旗印というわけだ! うん!
: むっ、困っているフォトンを感じた!
それでは、オレは行く! また会おう!
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ヒューイ : やあやあやあやあ!
そこな行き交うアークス君!
というか君か! やあ、君!
: この前の反省? 何の話?
しかしまあ、こんなところで会うとは
奇遇だな! いわば運命だな!
: 君がアークスになったのも運命!
ダーカーが増え始めたのも運命!
妙な失踪報告が増え始めたのも運命!
: ……むむう、イヤな運命が続くな。
偶然が続けば必然とはよく言うが
いやいやまさかそんなそんな!
: むむっ! どこからか
助けを呼ぶようなフォトンの香り!
それでは、また会おう!
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ヒューイ : ふっ、他愛のないことだ!
オレと戦いたければ、その百倍は
連れて出直してこい!
: ……きまった!
誰に見せても恥ずかしくない出来だ!
: おっ、君か!
今の見ててくれたか?
そう、勝ち名乗りだ!
: 勝ち鬨、勝ち名乗りは重要だぞ!
戦闘の終わりを皆に知らせ、
なによりオレがかっこいい!
: 気持ちよさはなによりも重要だ!
だって、気持ちの悪いことを
好んでやるやつはいないからな!
: 戦闘の後味が気持ち悪ければ
皆、それを嫌がるようになるだろう?
だからこその、勝ち名乗りだ!
: それになにより、かっこいいからな!
かっこいいは正義だ!
: それでは、オレは正義を続けてくる!
また会おう!
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ヒューイ : 元気か! 陽気か! 困ってないか!
そう、オレことヒューイ、参上!
六芒均衡の六だ! よろしくな!
: って、ああ、君か!
君ならわざわざこんな
自己紹介する必要もないな!
: いやいや、オレだってなにも無意味に
大声出してるわけじゃないんだぞ!
これはいわば、気合いの伝播だ!
: こと戦闘においては、相手に呑まれれば
勝ち目は霧散することは自明!
ならば、まずは大声で気合いを入れる!
: 相手はびびり、自分は増長!
ほら、まさしく一石二鳥の行いだ!
: その大声がうるさくて困るって?
いやいやまさかそんなそんな。
……そうなのか?
: 出会い頭に逃げてくアークスが
多かったりするのもそのせい……?
いやいやまさかそんなそんな。
: ……はっ! ふ、ふははははははっ!
そ、それでは、オレは行くよ。
また会ってくれる、よね?
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ヒューイ : やあ、こんにちは。
オレの名はヒューイ、よろしくな。
六芒均衡の六をやっている。
: ……気持ち悪いって?
知ってるよそんなことは。
レギアスに怒られたから自重中さ。
: なんだかなー……苦情がきたんだと。
突然戦場に現れ、大声で威嚇し
勝手に去って行く輩がいる、ってな。
: オレじゃないオレじゃない!と
弁明しても、いやお前だ絶対お前!と
突っぱねられてしまった。
: 流石にレギアスには逆らわないさ。
あの人の偉業は、耳に穴があくほど
聞かされてきたからな。
: 六芒均衡、三英雄の生まれた理由。
六芒の一。生きる伝説、レギアス。
いいよなー、かっこいいよなー。
: 素でバカ強い上に、『世果』まで
持ってるんだから無理だ! 勝てん!
というかさくっと負けた!
: 強すぎんだよな、レギアスも姐さんも。
やっぱ40年前の戦争経験は
格別ってことなんだろう。
: あー! オレもいずれはすっごいヤツ
相手に戦ってスカッと勝ちたい!
歴史に名を残したい! いや、残す!
: っとと、今だけは大声自重中だった。
それでは、また会おう。
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ヒューイ : 困った気配のフォトンに呼ばれ
オレことヒューイ、颯爽と登場!
さあ、何に困ってるのかな!?
: ってあれ、君か。
まさか、困っていたのは君なのか?
: いやいやまさかそんなそんな!
違うよねえ? だよねえ!
: また少し感覚がずれているようだ!
それもこれも、最近感じている
気持ちの悪いフォトンのせいだな!
: オレも時々キモいとか言われるが
そういうのとは違うことだぞ!
気味が悪いという意味だ!
: ……少し、泣きそうになったが
気にしない!
: しかし何なんだろうな、これは。
大気全体にずーっと哀しげな
フォトンが漂っている感じだ。
: フォトンを介しているからには
誰かの感情だと思うのだが……
: ええい、それを救えないのが歯痒い!
: オレは引き続き
この原因を探して回ってみる!
では、また会おう!
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ヒューイ : やあやあ君か! 元気か君!
: 最近のアークス全体の空気には
活力が足りないように思えてな!
会うたび会うたび確認している!
: ダークファルスの復活に
謎の暴走龍の出現と続いたからな。
まあ、沈みたくなる気持ちもわかる!
: だが、そこでずっと凹んでいるのは
三流のやることだ!
: そしてオレたちアークスは
みな一流の人間だ! 三流ではない!
プロフェッショナルなのだ!
: オレたちは、命令を受けて
それに従う以上に、自分で考え
自分で動かねばならない!
: 上から提供される情報と
他者から下される命令に従うのは
とても楽なことだ! 否定はしない!
: だが、忘れてはいけないぞ!
そこに正義があるのかどうか
それこそが重要なんだ!
: 常に揺るがぬ自身の正義を持つ!
そして、それをひたすらに信じる!
過信でも構わない、それも自信だ!
: そうすれば、道は見失わない。
迷った時は、自分の心にのみ
従えば良いだけだ。
: っとお! いかんいかんぞ!
しんみりしはじめてしまった!
: こういうときは、ただひらすらに
自分の正義を実行するに限る!
正義とはつまり、人助けだ!
: オレはこのまま遊撃に向かう!
それではまたな!
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ヒューイ : やあやあ君か!
元気そうだな君!
: ところで君も、オレ主催の戦技大会に
参加してくれるよな!
: いやいや何も、オレたちだって
無駄に騒いでいるわけじゃないぞ!
オレだから騒いでるってわけでもない!
: レギアスが忙しいから、代わりに
オレが立てられただけだしな!
: この大変な時期に空元気、と
揶揄されるかもしれないが
空元気も元気! 何が悪い!
: 動くことで見えてくるものもある!
だから、何事も尻込みせずに
やってみるべきだ!
: もしも迷っているのなら
難しく考えずに、まずは
参加してみるといいぞ!
: みんなのびっくりするような
サプライズも用意しているからな!
: では、オレは行く!
みんなに宣伝よろしくなっ!
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