オーザ : おっ、ご同輩か。
最近は、ナベリウスに来る
アークスも増えてきているんだな。
: この前のダーカー大発生までは
道中で誰かに会うなんて
ほとんどなかったんだぞ。
: ただ、多くのアークスがいるというのは
危険ということの証左でもある。
本来は、誰も来ない状態がベストだな。
: ま、オレたちとしては
飯の食い上げで困ってしまうが
平和で済むなら、その方がいい。
: ん? オレと同じようなことを
言っているやつがいた?
それは気の合うことだな。
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オーザ : よっ、元気でやってるか?
: ダーカーとの戦いは体力勝負。
そうなると、もっとも有利なのは
肉体強化に優れたハンターだ。
: レンジャーやフォースでは
途中で息切れしてしまい
肝心な時に力を発揮できないぞ。
: 特にフォースはダメだ、フォースは。
肝心要のタイミングで息切れで
攻撃できないなんて、言語道断。
: その点ハンターは、武器と
己の肉体を頼りに戦う。
息切れの心配も無用、安心だ。
: 迷ったらハンター!
覚えておくといい。
それじゃあな。
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オーザ : よう、元気そうだな。
最近頑張っているそうじゃないか。
時々、見かけているぞ。
: とはいえ、一人で張り切りすぎるなよ。
何事においても、多人数で取り組む方が
安全性は増すからな。
: もしパーティーを組むのなら
ハンターの仲間を
連れて行くことを勧めるぞ。
: 屈強かつ頑強、パーティーの壁にもなり
支える柱にもなる。
素晴らしいクラスだ。
: パーティーはバランスよくと言われるが
全員ハンターでも十分だと思うぞ。
他を気遣う必要もないしな!
: まあ、要するに迷ったらハンター!
そういうことだ、それじゃあな!
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オーザ : ああ、お前か……
: まったく、フォースとは面倒だな!
ああいや、お前に向けてじゃない。
この前、ちょっとあってな。
: いや、戦闘中にフォースと出会って
そのまま共同戦線となったのだが
……なんとも、危なっかしい。
: 敵に誘導されているかのように
あちこちふらふらしていて
とても見ていられなかったぞ。
: 一撃の火力は認めざるを得ないが
それ以外の部分がおざなりすぎる。
やはり、ハンターがベストだ!
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オーザ : よう、頑張ってるみたいだな。
: 最近は、ダーカーのみならず
その影響を受けた原生生物の襲撃も
多めで、結構大変だぜ。
: 特に大型原生種、あれはやっかいだな。
高い攻撃能力もさることながら
なにより、タフネスが高い。
: オレたちが体力に自信ありと言っても
限界があるからな。
押し込まれれば、ジリ貧だ。
: そういうときだけは、ほんの少しだけ
フォースの火力が欲しくなるな……
: ああいや、別にいなくても大丈夫だぞ。
レンジャーたちと強力したり
ハンター同士の連携で十分だ!
: フォースは体力が少ないから
意識的に守らなければならないし
総合的に見て微妙だな。うん。
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オーザ : ……おう、お前か。
ちょっと聞いてくれないか。
意見というか、提言というか……
: この前な、またフォースのやつと
パーティーを組むことになったんだ。
……嫌々だぞ。仕方なく、だぞ。
: するとどうだ。そいつはフォースで
体力がないから危ないというのに
どんどん前に出たがる。
: 理由を聞いてみれば
さっさと敵を倒してしまった方が安全
と、危険を顧みずに突っ込むんだ。
: こうなるとダメだ。
こっちが何を言おうとも
意固地になって話を聞こうとしない。
: やむを得ず、敵を引きつけるなどして
なんとか万難を排したが……
やはり、フォースは面倒で厄介だ。
: お前は、そんな面倒なことを
仲間に押しつけてはダメだぞ。
協力するためにいるんだからな。
: ……お、オレが手伝ったのは
ただ、ハンターの義務としてだ!
一切の他意はないぞ!
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オーザ : よう、頑張っているか?
よければ少し話に
付き合ってくれないか。
: 最近はもっぱら
原生生物の相手ばかりでな。
いい加減くたびれてきたんだ。
: わき目もふらず、オレたちアークスを
襲ってくる原生生物は
ダーカーに侵食されている。
: それはまあ、頭ではわかってるんだが
見た感じは普通だからな。
流石にオレも、気が引けるときがある。
: ……しかし、忌々しいのはダーカーだ。
何の罪もない原生生物を侵し
兵士として扱うなど……許しがたい!
: だから、原生生物に悪いと思うのなら
問題が解決するそのときまで
足を止めてはいけないんだろうな。
: ……すまんな。愚痴に付き合わせて。
: それでは、オレは行く。
互いの健闘を祈る。
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オーザ : よう、お前も元気そうだな。
いや、お互いに無事で良かった。
: なにせ、この前の戦闘は
相当に苛烈だったからな。
まずは無事を喜ぶべきだ。
: ……しかし、気になることがある。
少し聞いてくれるか?
: なぜ、ナベリウスから
あのダークファルスが
出現したのか。
: あれは【巨躯】と呼称されていた。
それは、四十年前に撃破したと
言われていたダークファルスだ。
: それが復活したのだとしたら
何故だ? 何があったのだ?
: アークス全体が未だ混乱しているうえ
ナベリウス周りは秘匿情報も多い。
断片的すぎて、想像の域を出ない。
: 歯痒いな……
何か不都合なことを隠しているのか?
: ……おっと、すまん。
あまり疑心暗鬼になっても
仕方がないな。
: では、オレは行く。
お互いに気をつけよう!
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オーザ : おう、元気にやってるか?
ダーカーの動きが活発で
気を抜けなくて大変だな。
: やはり、ダークファルスの復活が
ヤツらに勢いを与えてるんだろうな。
まったく、面倒なことだ。
: こうなってくると、オレたちも
戦い方をしっかり考えないと
危険かもしれん。
: 例えば、オレのようなハンターなら
フォースと組んで連携した攻撃の
手段を探る、とかな。
: ふ、フォースのことは面倒だと
今でも思ってはいる!
……だが、そう言ってはいられない。
: それだけ強大な敵が現れたんだ。
協力できるなら、するべきだろう!
……他意はないぞ!
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オーザ : よう、元気か?
: お前も見たと思うが
近々、能力を競うための催しが
開かれるそうだな。
: 息抜きや、慰労が目的と言われているが
おそらくそれだけじゃないな。
: ダークファルスの復活を受け
今後の戦いはより一層
苛烈になっていくだろう。
: だから、来たるべき戦いに向けての
選別も兼ねているのではないかと
俺は考えている。
: ……まあ、あくまで個人的な予想だ。
あのヒューイが主催だし、そこまで
深い意味はないかもしれない。
: 目的は何にせよ、能力を競うというのは
互いの成長を促すからな。
是非参加したいところだ。
: それじゃあな。
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オーザ : よう、元気にやってるか。
: そういえば、この前のアレ。
ヒューイが宣伝していた戦技大会を
そろそろ開催するそうだ。
: なんでも、誰かと組んでの参加が
必須らしい。
: 集団戦闘時における総合戦力の
確認、といったところだろうな。
: まあ、理には適っている。
パーティーを組んでの戦闘こそが
アークスの本質だからな。
: ああ、もしお前がまだ相手を
決めていないのなら
オレと組まないか?
: よかったら
当日の開催時に声をかけてくれ。
: では、またな。
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