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Radical   Discovery 



       ウルク
                   CV:伊瀬茉莉也
  ニューマンの女性。
  アークス志望だったが、フォトンの適性が
  無かったために夢は叶わなかった。
  それでも、諦めることなく模索を続けて、
  ついにアークス職員への登用が決定する。
  これでようやく、友人のテオドールにも
  顔向け出来ると喜んでいた彼女だが……



001. フォトンの使い方 (シップ:マターボード)
002. アークス以外の生活 (シップ:マターボード)
003. やる気と才能 (シップ:マターボード)
004. 落ちこぼれは落ちこぼれ? (シップ:マターボード)
005. 努力は必ず実を結ぶ! (シップ:マターボード)




 フォトンの使い方  
 A.P.238/2/24
 ウルク : おおっ、いいところに!
       ちょいと一つ教えてほしい
       ことがあるんだけど、いいかな?
     : ぶっちゃけ、フォトンを使うって
       どういう感じだったりするの?
     : 生地を練るような感じ?
       流水を抑えるような感じ?
       んー、えーっと……
     : ……いやさ、なんか感覚的にでも
       わかれば、わたしにも使えるように
       なったりしないかなーって……
     : ……ああいや、気にしないで。
       他の人もみんな、なんとなくで
       使ってるって言ってたしね。
     : たぶん、その『なんとなく』が
       わからないってのが、才能がないって
       ことなんだと思う。
     : ……うー、残念だなぁ。
       とーっても残念。
     : まー、ぐちぐち言っても
       しょーがないよね。
     : わたしはわたしで
       別に出来ることを探しますか。


 アークス以外の生活  
 A.P.238/3/1
 ウルク : おっ、こんにちは!
       元気そうでなによりだね。
     : アークスって危険と隣り合わせだから
       すーぐケガしたりするからさ。
     : こうして無事に話が出来るのは
       それだけでいいことなんだよ?
     : まあ、安全圏にいさせてもらってる
       わたし達が言えた言葉じゃないけど……
     : うにゃ、それも言い過ぎか。
     : アークスが戦い、わたしたち一般員が
       生活圏の維持を行う。
       そういう役割分担だもんね。
     : ……わたしは、何をしようかなあ。
       食物管理……は向いてなさそうだし
       製品開発……もなんだか微妙だな。
     : ああ、そうだ。
       いっそのこと、アークス関連の
       職員なんかいいかも。
     : 未練がましいって思われるかもしれない
       アークスとして戦えない分
       辛いかもしれない。
     : でも、ずーっと憧れてたんだ。
       少しでも関わりたい、って思うのは
       自然なことよね?


 やる気と才能  
 A.P.238/3/7
 ウルク : よーっす、こんにちは!
       やけに元気、って? まあ、わたしは
       いつも元気ありあまってるからねー。
     : やる気が空回り、とか
       よく言われてたけど、やる気がないより
       いくぶんかマシだと思うんだ。
     : いやさ、アークスやってるわたしの友達
       ぜんっぜんやる気なくてねー。
       ほんと、見ててかわいそうなぐらい。
     : 可能なら代わってあげたいけど
       そういうわけにもいかないし……
     : だから、わたしに出来ることといえば
       アークス関連の職員になって
       バックアップしてあげること、ぐらい?
     : それになるための審査も
       これまたアークスに負けず劣らず
       高い壁なんだけどね……
     : ま、やると決めたからには頑張るよ。
       やる気は才能を凌駕するってところ
       見せてやりたいからね。


 落ちこぼれは落ちこぼれ?  
 A.P.238/3/13
 ウルク : ……あ、こんちはっす。
       たはは、面目ない。
       今日はちょっと元気がないのです。
     : やっぱねー、関連職員であっても
       才能なしのメンバーはきつい、って。
     : いざというとき緊急招集されるのが
       アークス職員のつとめでさ。
       予備役みたいな感じ?
     : だから、戦う才能が微塵もない人は
       ちょーっと厳しいかも、って
       言われちゃったのさ。
     : 正直、堪えるわよね。
       せっかく目標見え始めたのに
       また同じ理由で閉ざされるなんて……
     : ……いや、まだだ。
       まだだよね。
     : なるのが難しいってだけで
       まだダメだったわけじゃないんだし。
     : うん、そーだ、そうだよ!
       諦めるにはまだ早い!
     : わたしがこんな風にやる気なくしたら
       まったくこれっぽっちも示しが
       つかないもんね、うん!
     : 最後まで諦めないこと!
       わたしに出来ることはそれだけ!


 努力は必ず実を結ぶ!  
 A.P.238/3/28
 ウルク : ういっす、こんちはー!
       なんだか機嫌良さそうって?
       へへ、わかる? わかっちゃうかな?
     : なんとわたし、アークス職員に
       特別枠で合格もらっちゃいました!
     : 才能ない人の採用って
       特例も特例らしいんだけどね。
     : なんでも、すっごく偉い人が
       たまたまわたしの頑張りを見てて
       許可を出してくれたとかなんとか。
     : これ、わたしにとってもびっくりでさ。
       今こうして話してて、ようやく
       事実を受け入れてきた感じ。
     : うん、うんうん!
       あたし、やったんだ。
       よかった、よかったよ!
     : これでようやく胸張って
       あいつと話ができそうだ。
       長かったなぁ……
     : あなたにも感謝してる。
       今までずっと話を聞いてくれて
       ありがと。すごい助かった。
     : これからは、同じアークスとして
       仲良くしてね! それじゃ!






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