永夜抄 月の頭脳
月の民。つまりは宇宙人。地上に隠れ住んでから結構長い。
輝夜との付き合いは、はるか昔輝夜が月に居た頃から始まっている。
八意家は、何時しか月に住むようになった薬の天才家系。
中でも永琳の知能は抜群である。彼女の頭脳は人間のそれをはるかに上回るが、
逆に何を言っているのか良く判らない時も多い。
本当は、輝夜より圧倒的に力を持つ。だが常に輝夜以上にならない様に力をセーブしているらしい。
はるか昔、月の姫である輝夜の罪が晴れた為、罰として地上に落とされていた輝夜を月に連れ戻しに来た使者の一人。
ただ、とある理由で輝夜と共謀し、月の使者を全員殺害してしまう。
当時輝夜と一緒に住んでいた賤しき地上人には、
口止め料として永琳特製の「蓬莱の薬」の入った薬の壺を手渡した。
この薬、飲むと死ななくなるのである。
その地上人は、蓬莱の薬を使わなかったらしく間も無く死亡した。
後で分かった事だが、地上人は何者かに殺されていたのである。
詳しい話は輝夜のエピソードで。
また、咲夜を見て大変驚くのだが、何故なのかは永琳にしか判らない。
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