A.P.238/6/3
クラリスクレイス : あっ、貴様は!?
: ……き、貴様!
何故ここにいる! いやそれより!
私の姿を見たな、貴様!
>見た
: ぐぐぐ……まずい、まずいぞ……!
: こっそり出てきたのに
こんなすぐにばれちゃうなんて……!
>見ていない
: なんだ、そうか、見ていないか。
なら安心だな。
: 貴様以外には見られていないから
貴様も見ていないのであれば
出撃がばれることもない……ってあれ?
: おい貴様! 私をおちょくってるのか!
思いっきり見ているじゃないか貴様!
: かくなる上は、貴様を爆破して
全てを忘れさせて……っ!
: 何? 誰にも言わない、だと?
……本当だろうな、貴様。
嘘ついたら針千本飲ませるぞ!
: 私が何をしているのか
……絶対に内緒だぞ。
: ……私は自主的に
警らに来たのだ。
皆と同じことを、やりにきた。
: 私達には待機勧告が出ている。
本来は出撃すべきではないのだが
……私が、そうしたいと思った。
: ……だ、だって
私達だけおかしいだろう?
私達は、三英雄なのに……
: 三英雄なのに……えらいのに……
そんな私達が動かないなんて……
……おかしいと思う。
: って、何を話しているんだ私は!
今のはなし、今のも忘れろ!
: いいな貴様!
絶対に、ぜーったいに
他の誰にも言うんじゃないぞ!
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