Sponsor


Radical   Discovery 



       エコー
                   CV:日笠陽子
  ニューマンの女性フォース。
  ゼノとは幼馴染で長い付き合いらしく、
  前線に出る彼を心配し、行動を共にする。
  少しでもゼノの力になりたいと思っているが、
  臆病で、素直になれない自分に思い悩む。
  ゼノが行方不明だった間、代わりになるため
  ハンタークラスの修行に励んだ。



001-014. EP1
015. ゼノのかわりになるために (海岸:マターボード)
016. 気持ち悪い原生住民 (海岸:マターボード)
017. さりげない気遣い (海岸:マターボード)
018. 話が通じるだけマシ (海岸:マターボード)
019. ハンターの怖さ
020. 彼を想う (海底:マターボード)
021. ゼノの足跡を…… (遺跡:マターボード)
022. 磨きのかかった朴念仁




 ゼノのかわりになるために  
 A.P.238/5/2
 エコー : あ、○○。
       大丈夫? ケガとかしてない?
     : ゼノが帰ってくるまで
       あたしが代わりに頑張らないと
       いけないからね。
     : 伊達や酔狂じゃないよ。
       本気でやろうって思うからこその
       この出で立ちだから。
     : ま、なんにせよ未熟だし
       迷惑はかけちゃいそうだけど
       出来る限り、頑張りたいから。
     : さて。なんでもこの星から
       アークスに向けての救難信号が
       発信されていたらしいじゃない?
     : ざーっと周り探してみた感じ
       救難求めている人なんて
       いなかったんだけどさ。
     : なんか、時間の流れ方も
       普通と違う感じだし
       ヘンな惑星だよね、ここ。
     : ま、くまなく探せばいろいろ
       理由なんかもわかってくるか。
     : それじゃ、あたしは行くね。
       バイバイ。


 気持ち悪い原生住民  
 A.P.238/5/7
 エコー : あ、○○。
       どう、そっちの首尾は?
       こっちはぜーんぜん。
     : 人の姿どころか、あれ以降
       救難信号の発信も途絶えてるし
       誤報だったのかな?
 カブラカン : ……なんや、声がしてたと
         思ったら、全然別の奴らかい。
 エコー : え?
     : あれ……誰もいない?
 カブラカン : どこ見とるんや、下や下!
 エコー : え、ええっ、うわああああっ!?
 カブラカン : ってうわっ、危なっ!
         おいこらなにさらすんじゃ!
 エコー : エ、エネミーが喋ってるッ!
     : ○○どいて
       そいつ、やらないと!
 カブラカン : ままっ、待て待て待てって!
         落ち着け、落ち着けねーちゃん!
         オレは敵やない! 敵やないで!
       : オレはもともとここに住んどる
         カブラカンっちゅーもんや!
         ええから落ち着け! なっ!
 エコー : はーっ……はーっ……
       な、何なのよアンタは! キモい!
 カブラカン : そないなこと言うな!
         オレからしてみれば
         そっちの姿の方がキモいわ!
 エコー : なんでそんなヌメってるのよ!
       ちょ、ちょっと寄らないでって!
 カブラカン : 他人様の特徴を悪く言うなって
         習ってこんかったのかおたくは!
         少しはあっち見習え!
       : まったく!
         人探してただけやのに
         えらい失礼なのにぶち当たったな!
 エコー : 人探し?
 カブラカン : せや。
         おたくらも見とらんか?
         オレによう似たべっぴんさんを。
 エコー : ……いや、あんたみたいに
       キモいのは初めて見たけど。
 カブラカン : キモい言うなや!
       : ……もうええ。
         あんたらに構っててもしゃーない。
         じゃましたな。
 エコー : ……あれ、ここの原生住民だよね。
       交流があったわけじゃないのに
       どうして言葉、通じるんだろ。


 さりげない気遣い  
 A.P.238/5/8
 カブラカン : ああ、あんたええところに来た。
         このねーちゃんなんとかしてくれ。
 エコー : 何よ、人探しを手伝ってあげるって
       言ってるだけじゃない。
 カブラカン : 誰も頼んどらんやろうが。
 エコー : ふーん……エネミーに追われて
       あたしに泣きついてきたのは
       誰だったかしらねえ?
 カブラカン : ぐっ……ね、ねーちゃんやって
         そのまま一緒に逃げてただけやろ!
 エコー : ちょっ……!
       それ秘密って言ったでしょ!
     : はー……まったく
       言葉が通じるって面倒ね。
     : なんであんたはあたし達の言葉を
       しゃべることができるのよ。
 カブラカン : そんなんオレが知るわけないやろ。
       : あんたらの事なんて知らん。
         しかしオレらは昔から喋ってて
         この星は昔っからこんな感じよ。
       : むかーしむかしから生きとった
         じーさんばーさんなら
         なんか知っとったかもしれんが……
 エコー : いるんじゃない
       そういう事情のわかる人。
       それを紹介してよね。
 カブラカン : そんなこと言われても
         もうどっこにもおらんから
         紹介のしようがないわ。
 エコー : ……え?
 カブラカン : 動きの鈍ったモンからやられる。
         世の中って、そういうモンやろ。
       : あんたらだってそういう世界で
         生きてるんとちゃうんか?
 エコー : ……違うよ。
       最初にいなくなるのはね
       何よりも人のために動くヤツ。
     : 残される側の
       気持ちも知らないでね。
 カブラカン : ……って、こんな雑談
         しとる場合じゃなかった!
         はよ探しに行かんと!
       : ねーちゃん、何ぼさっとしとるんや!
         オレを守るとかなんとか
         偉そうなこと言うとったやろ!
 エコー : え? あ……ああ、そうね!
       だからほら、先走って
       勝手に進むんじゃないわよ!
     : ○○
       それじゃあね!
     : こらっ、だから先行くなって……!


 話が通じるだけマシ  
 A.P.238/5/9
 カブラカン : ね、ねーちゃんこっちやこっち!
 エコー : まっ、待ちなさいよっ!
 カブラカン : はっ……はあっ……どや?
         ここまで来れば大丈夫やろ?
 エコー : ふぅ……ふぅ……
       まったく、身体踏んづけたからって
       あんなに怒らなくてもいいのに。
 カブラカン : いや怒るやろ普通!
       : ……ん?
         ああ、あんたか。
       : 聞いてくれよ、このねーちゃん
         戦闘種族とは思えんほど
         とろくさいんやで!
       : 寝っ転がってるエネミーを
         踏んづけるまで気付かんとか
         正直目を疑ったわ!
 エコー : う、うるさいわねっ!
       いいじゃない、無事なんだから!
 カブラカン : いやめっちゃ怖かったでホンマ。
         二度は勘弁やな。
 エコー : よく言うわよ。
       あんたの怖い物知らずのほうが
       よっぽどおっかないわ。
     : あたしたちに話しかけてきたのも
       あんたからだったわよね。
       怖いとか思わなかったの?
     : 一応、あたしたちは
       あんたたちにとって
       異星人になるんだけど?
 カブラカン : ふん、別の星から来たとか
         言われても、いまさら驚かんわ。
       : もっと冗談みたいなやつらが
         ごっそり現れるようになったし。
       : あのエネミーども、もともとは
         こんなに凶暴じゃなかったんや。
       : このところ、急に暴れはじめてな。
         話も通じんし、ホンマに迷惑。
       : その点、あんたたちは
         話が通じるから、幾分かマシや。
       : もっとも、例外もおるけどな。
 エコー : ……こっち見て言わないでくれる?


 ハンターの怖さ  
 エコー : はっ……はあっ……
       あ……○○
       ちょっ、ちょっと待ってね……
     : ……ふぅ。あ、ごめんね。
       いやあ、ハンターって疲れるわね。
     : ずっとゼノを見てて、なんとなく
       理解してるつもりだったんだけど
       正直、ここまでとは思わなかった。
     : 緊張感がすごいし、何より怖い……
       フォースも怖かったけど
       怖さの質が、全然違う。
     : はー……ゼノだけじゃなくて
       近接クラスのみんなって、いつも
       こういう戦いをしてたんだ。
     : こういう戦いをしながら
       それでも笑っていられたんだね。
       ……すごいなぁ。
     : ……って、感心してる場合じゃない!
       あたしも頑張らないと!
     : それじゃ、またね!


 彼を想う  
 A.P.238/6/23
 エコー : …………
     : はぁ……待たされるのには
       慣れてるつもりだったんだけど
       流石に、長すぎ。
     : 必ず戻る、って言ってたけど
       期限、切っておくべきだったなぁ……
     : あたしのこの姿を見たら
       何て言うかな……
       まあ、十中八九怒ってくるか。
     : 適性でもないクラスで!
       とかなんとか……自分だって
       同じだったくせにね。
     : はぁ……いっつも一緒にいたから
       少し離れるぐらいが丁度いいって
       想ってたんだけどなぁ……
     : ……どこで、何してるんだろう。
       どうして戻ってこないんだろう。
     : …………会いたいなぁ。
     : うえっ!
       ○○!?
     : い、今の……聞いてた?
     : だ、だよねー!
       聞いてないよね! うん、うん!
     : さ、さーってさてさて!
       アークスとしての活動
       がんばらないとなー!
     : あ、そうそう! 今度ここの
       調査探索、手伝ってくれるかな?
       手伝ってくれるよね? よし決まり!
     : それじゃ、また今度ね!


 ゼノの足跡を……  
 エコー : ……ゼノ!?
       ……じゃない、よね。
       ○○か。
     : ごめんね、間違えちゃって。
       うん、そう、ゼノの足跡を
       辿りに来ていたの。
     : ゼノのやつ、ぜんっぜん
       帰ってくる気配がないから
       迎えにきてやったぞー、ってね。
     : まあ、迎えようにも居場所が
       わからないから、どうしようも
       ないんだけどさ……
     : ……ねえ
       ○○。
     : ゼノは……ゼノはさ、帰ってくるよね?
       絶対に、帰ってくるよね?
    >絶対に帰ってくる
     : ……あはっ、何その自信。
       励ましてくれてるの?
     : ありがと。
       後輩に気を使われちゃうなんて
       先輩失格だね、あたし。
    >無言を貫く
     : ……ふふっ、そういうときはね
       嘘でもいいから励ますべきだよ。
     : もっとも、うわべだけの励ましで
       お姉さんをだませると思ったら
       大間違いだけど。

     : なんだろう
       ハンターになってからかな
       ゼノがいなくなってからかな。
     : 周りを見る余裕ができたというか
       相手の考えが見えるように
       なってきたんだよね、あたし。
     : だから、きみの振る舞いの意味も
       なんとなくだけど、わかる。
       気を使ってくれて、ありがとね。
     : さーって、いつまでも辛気くさい
       顔はしてらんないわね。
     : あたしはゼノの代わりなんだから
       いろいろ頑張っていかないと。
       ……それじゃあね。


 磨きのかかった朴念仁  
 ゼノ : おっ、○○
      こんなところで奇遇だな!
 エコー : ちぇっ、せっかくゼノと
       二人っきりだったのに……
 ゼノ : ん? エコー?
      何か言ったか?
 エコー : な、なんでもない!
       ○○も
       こんにちは! 元気そうね!
 ゼノ : ここで会えたのも何かの縁だろ。
      久しぶりに一緒に任務
      行ってみないか?
 エコー : えっ!?
       で、でもゼノ、相手の都合も
       あるだろうから、さ……
 ゼノ : ああ、そりゃそうか。
      どうする?
 エコー : じー……
       じぃー…………
    >丁重に断る
 ゼノ : そっか、残念だな。
      じゃあ、また今度な!
    >雰囲気を察し、断る
 ゼノ : そっか、残念だな。
      じゃあ、また今度な!
    >空気を読まずに、頷く
 ゼノ : そうか、それじゃあ一緒に……
 エコー : あーっ!
       そうだそうだよそうだった!
     : きみはこれからやることがあるって
       この前、言ってたじゃない!
     : そうでしょ! そうだったはず!
       ね! ねっ!
     : お願いっ、二人にさせてっ!
 ゼノ : なんだ、予定あったのか。
      じゃあしょうがないな。
      また今度な!






(C)SEGA PHANTASY STAR ONLINE 2