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Radical   Discovery 



       リサ
                   CV:花澤香菜
  キャストの女性レンジャー。
  レンジャーを目指すプレイヤーに
  その特長や楽しさの数々を教えてくれる。
  少々気が触れており、過激な言動が多い。
  自傷と破壊衝動が強く、死に強い憧れを持つ。
  精神状態は不安定だが社交的で、
  最近は連携訓練と称して我が道を猛進中。



001-013. EP1
014. うってつけの的
015. 手ごたえのない相手
016. リサとフーリエ
017. リサとマールー
018. リサとオーザ
019. 面倒な世の中ですねえ
020. 言葉が通じるのはおもしろい (海底:マターボード)
021. ぴりぴり、ぞくぞく、羨ましい (遺跡:マターボード)
022. 三者二様の捉え方
023. むかしむかしあるところにリサがいました




 うってつけの的  
 リサ : これはこれはどうもどうもどうも。
      元気にやってますかあ? リサですよ。
    : ここはすっごくヘンでおもしろいので
      思わずテンションが上がってますねえ。
    : 感じません? あなたは感じません?
      ここ、とおってもヘンな感じですよお?
    : 襲ってくる敵さんもなんというか
      襲っていて感触がおかしいんですねえ。
      なんといえばいいんでしょうかねえ。
    : 練習のために用意された的を
      撃っているようで、でもその的に
      意志がある。なんともたまらないです!
    : 動いて悶えて苦しんで倒れてくれる的が
      そこらじゅうにいーっぱいというのは
      リサにとっての理想郷ですねえ!
    : ではではそれでは、リサは
      またもう一度行ってきちゃいます。
      ごきげんよう、ごきげんよう。


 手ごたえのない相手  
 リサ : あらあら、こんにちわあ。
      撃って殺していますかあ?
    : リサはちょっとテンション低めです。
      なんだかしっくりこないんですねえ。
    : あなたはもうお会いしました?
      あのアークスの模倣体……
      そう、あの偽物さんのやつです。
    : ひとみたいのを撃てるから
      喜んでると思いました?
      残念、そうでもないんですねえ。
    : だってあれ、殺されるためにいる
      木偶人形じゃないんですかあ。
      それじゃつまらないんですよう。
    : リサはね、もっと命をかけて
      必死に戦ってくれる人と
      やりたいんです。
    : あんな意志の薄弱な木偶相手なんて
      ちっとも燃えませんねえ。
      フォトンは意志の力なんですから。
    : ま、撃ったときの感触はおもしろいので
      それはそれで楽しませてもらって
      いますけどねえ。ふふふっ。


 リサとフーリエ  
 フーリエ : 敵っ!
        ……って、あっ! 違う!
        ○○さん!
      : ご、ごめんなさい!
        訓練中だったので、ちょっと
        気が張っていて!
 リサ : 大丈夫ですよ、フーリエさん。
      三回までは誤射とはいいません。
 フーリエ : そうはいっても誤りは誤りですよ。
        誤爆は一回で怒られますし……
 リサ : ランチャーはそうなんですかあ?
      武器によって基準が違うんですねえ。
 フーリエ : 何をしているのか?
        お察しの通り、リサさんと
        一緒に連携の訓練です!
 リサ : ふふっ、レンジャーだけでの
      パーティーはいいものですよお?
      いくら撃っても、誰も困りません。
 フーリエ : はい、いくら爆破しても
        誰も巻き込まれませんしね!
 リサ : それになにより、レンジャーの方とは
      よくよく気が合うんですよ。
 フーリエ : 同感です!
        戦い方とか、考え方とか
        似てると思います!
 リサ : 惜しむらくは、フーリエさんは
      ランチャー使用を主としていること
      ですかねえ。
    : アサルトライフルでいたぶるの
      とっても気持ちが良いんですよお?
 フーリエ : ランチャーもおすすめですよ!
        炸裂の瞬間とか、すかっとしますし!
 リサ : それでは、フーリエさん
      そろそろ行きましょうか。
    : もっともおっと敵さんを
      撃って撃って殺して殺して
      楽しみましょうねえ。
 フーリエ : はい!
        障害物は吹き飛ばします!


 リサとマールー  
 リサ : おやおやあらあら
      どうもどうもこんにちわ。
      リサは連携訓練中ですよお。
 マールー : ……リサ……待って。
 リサ : 遅いですよお、マールーさん。
      敵さんはもう舞って散って
      死んでしまいましたけど?
 マールー : ……リサが早すぎるんだと思う。
        貴方からも、言ってくれないかしら。
        ちょっと先行しすぎ、って。
 リサ : いえいえそんなことありませんよお?
      レンジャーとフォースの連携ですから
      リサが目立たないとだめです。
    : レンジャーが敵さんをコントロールして
      フォースがまとめて吹き飛ばす。
      それが常套ですからねえ。
 マールー : ……それはそうかも、だけど。
 リサ : まあ、リサはひとりでもどんどん
      殺ってしまいますけどねえ。
 マールー : ……それって、私の訓練には
        ならないんじゃないかしら。
 リサ : とんでもない、ええとんでもない。
      拙速な立ち回りはフォースのみなさんに
      求められる力ですよお?
    : でもでも、ハンターのみなさんと
      組んだら、速度はこの比では
      ありません。
    : あんまりゆっくりだと
      置いてかれちゃいますよお?
      それでもいいんですかあ?
 マールー : ……もう少し、頑張る。
 リサ : ふふっ、その意気ですよお。


 リサとオーザ  
 オーザ : ああ、お前か……
     : いや、オレは他のクラスとの
       連携訓練をしているの……だが……
 リサ : オーザさあん?
      どうしましたかあ?
      寝ているんですかあ?
    : もっと殺る気出しましょうよお。
      この先の敵さん、もう全部リサが
      やっちゃいましたよお?
    : っておやおやあらら?
      あなたと話し込んでいたんですか。
      ま、それなら仕方がないですねえ。
 オーザ : その……なんというか少し
       やりすぎではないか、リサ?
 リサ : そうですかあ?
      敵は敵なんですから敵らしく
      のべつまくなしに殺らないと。
    : ああ、安心してくださいよお。
      連携訓練中に誤射したりはしません。
      前に怒られましたからねえ。
    : だから、オーザさんは安心して
      リサに向かってくる敵さんを
      ずばずばーっと、殺ってくださいねえ。
 オーザ : まあ、ハンターとレンジャーの
       連携としては、正しいと思うが……
 リサ : さあさあ、行きましょう。
      もっとたくさん殺らないと
      訓練にもならないですよお?
 オーザ : あくまで連携の訓練であって
       敵の殲滅が目的ではないんだが……
       あいつにそれを言っても無駄か。
     : まったく……これならまだ
       フォースのあいつとのほうが
       連携しやすいというものだな。


 面倒な世の中ですねえ  
 リサ : おやおやあらあら、あなたですか。
      ……うーん、あなたでしたか。
      ちょーっとズレてますねえ。
    : リサの感覚が、ですよお?
      最近、敵さんと味方さんの
      判断があやふやなんですよお。
    : ふふふ……もともとそうだろう
      とか思わないで下さいねえ?
      思わず撃ちたくなっちゃいます。
    : ……冗談はさておき
      なんだか感覚がヘンなのは
      本当のことなんですよねえ。
    : とくに、デューマンのみなさんと
      一緒に居るときなんかが
      ぶれぶれなんですねえ。
    : 時々、誰を狙うのかというので
      間違えそうになるんですよお。
    : リサ、そういう判断は
      間違えないようにしてきたはず
      なんですけどねえ。
    : 混戦状態だったら、いくら撃っても
      怒られはしませんけど、狙い撃つと
      流石に怒られてしまいます。
    : 面倒ですねえ、面倒ですねえ。
      どうしてこんな面倒な世の中に
      なっているんでしょう。
    : 敵も味方も関係なしに撃っていい
      世界だったら、すっごく簡単で
      よかったんですけどねえ。


 言葉が通じるのはおもしろい  
 リサ : ああ、ちょうどいいところに
      いらっしゃいますねえ。
      うれしいですねえ、ふふふっ。
    : リサ、この前初めて会話しましたよお。
      ここの原住民さんと、です。
      すごいですねえ、すばらしいですねえ。
    : アークスの言葉を理解できるなんて
      すばらしいと思いませんかあ?
    : だってだって、リサたちの
      使う言葉は相当に複雑なもののはず
      なんですよお?
    : あの小さな体、それ相応の頭脳で
      どうして解読できて、喋れるのか
      さっぱり理解できません。
    : でもでもでもでも
      話が通じるというのは、思いの外
      おもしろそうですねえ……
    : あれを撃ったらどう鳴くのか
      気になりましたけど、そこはリサ
      がんばって自制しましたよお。
    : ふふっ、ほらほらあ
      リサを誉めてくださいねえ?
    : じゃないと次は
      撃っちゃうかもしれませんよお?


 ぴりぴり、ぞくぞく、羨ましい  
 リサ : あらあらおやおやあなたですか。
    : 元気ですかあ?
      ……元気ですねえ。
      無事そうでなによりですよお。
    : リサは気ままに散歩中です。
      今のアークスシップはあんまり
      のんびりする空気じゃないので。
    : この前のダークファルス復活とも
      また違った緊張感ですねえ。
    : 外向きじゃなくて
      内向きにピリピリしてます。
      ぞくぞくっとしますねえ。
    : これもまた、むかーしむかしを
      思い出す感じですよお。
    : ま、どんな昔だったのかは
      まったくぜんぜんこれっぽっちも
      覚えていないんですけどね。
    : それにしても、ああそれにしても
      羨ましいですねえ。
      楽しそうですねえ。
    : 気付いていますか?
      これ、あなたを中心に渦巻いている
      内向きのピリピリなんですよお。
    : いったい何があるんでしょう。
      ああ、羨ましい羨ましい。渦中の全てを
      撃って撃って撃ってしまいたい……
    : でもでも、リサは良識を持ってるので
      そんなことはしませんよ。
      安心してくださいねえ、ふふふっ。


 三者二様の捉え方  
 オーザ : ああ、○○。
       ちょうどいいところで会えた。
     : ……すまなかった。
       先日の、マザーシップ内での事だ。
       あの時は、我ながらどうかしていた。
    >気にしないで
     : ……ありがたい言葉だが
       謝らねば、俺の気が済まないんだ。
    >仕方がない
     : ……ありがたい言葉だが
       謝らねば、俺の気が済まないんだ。

     : いかな絶対令を受けていたとはいえ
       友に刃を向けることになるとは……
     : ……俺はまだ、誰も守れやしない。
       ひたすら、精進あるのみだな。

 マールー : ……あの
        ○○。
        ちょっと、いい?
      : ……この前のこと、謝ろうと思って。
        ……本当に、ごめんなさい。
    >ええと、気にしないで
      : ……そう言ってくれるのは嬉しい。
        けど、謝らないと私が私を許せないの。
    >まあ、仕方がない
      : ……そう言ってくれるのは嬉しい。
        けど、謝らないと私が私を許せないの。

      : ……絶対令があったんだとしても
        ……友達と、戦ってしまったんだから。
      : ……今回のでわかった。
        私は未熟。とっても未熟。
        ……もっともっと、精進しないと。

 リサ : 言ってることは同じなんですから
      仲良くなれそうなんですけど
      面倒くさいお二人ですねえ。
    : あらあら、ごめんなさい。
      びっくりさせちゃいましたあ?
      そんなつもりはなかったんですよお。
    : ああ、ああ、勘違いしないでください。
      リサは謝りに来たんじゃないんです。
      それはみんながしてくれますからねえ。
    : リサは、ありがとうを
      言いに来たんです。
    : 何がありがとう、って?
      楽しく戦わせてもらいましたし
      いろいろひっくるめて、ぜーんぶです!
    : だから、ありがとうございました。
    : それでは、リサはこれからも
      楽しいことをやっていきますよお。
      またお会いしましょう。ではでは。


 むかしむかしあるところにリサがいました  
 リサ : あらあらどうもこんにちわあ。
      元気ですねえ、いいですねえ。
      元気そうで何よりです。
    : アークスは今、変革の最中にあって
      これからもおっと大変になります。
      お体は大切にして下さいねえ?
    : 過去のこととか秘密のこととか
      いろいろたくさんいーっぱい
      表に出てくるでしょうしねえ。
    : たとえば……そうですねえ。
      ひとつお話聞いてもらえますかあ?
    : むかしむかし、あるところに
      生まれながらに身体のよわーい
      赤子がいましたあ。
    : そうですね……
      名前を仮に、リサとしましょうかねえ?
    : リサはですねえ、フォトンを扱う力は
      すごかったんですが、身体がまったく
      ついていけそうになかったんです。
    : それはアークスにとって、とーっても
      もったいないことだったんです。
    : 才能があるのに、使えないなんて
      そんなことは決して、許されない。
    : ……ですから次の日、リサは晴れて
      キャストになっていました。
      一日で即断即決大変身、ですよお!
    : 強靭な身体を手に入れて
      持ちうる才を完全発揮、ですねえ。
    : そこにリサの意志があったのか。
      そんなの、リサは知りません。
    : みんな、みーんな、キャストになる前
      自分がなんだったのかは
      わからないんですからねえ。
    : でもでもそれでも、皆さんが
      力を合わせて頑張ったからこそ
      今の時代もあるわけです。
    : そういった境遇が幸せなのか
      はたまた不幸なのかは、結局のところ
      本人が決めるしかないんでしょうねえ。
    : だから、リサはいつでも言いますよお。
      楽しまなきゃ損です、ってねえ。
      ふふっ、うふふふふっ。
    : ではでは、ではではでは。






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