ウルク : ○○?
どうしたの、らしくないよ。
顔が強ばってるじゃん。
: もっとリラックスしないと
できることもできなくなっちゃうよ?
テオドール : ウルク……今はあんまり
茶化すような場面じゃないと思うけど。
ウルク : むう、テオも固いなあ。
みんなガチガチで見てておっかない。
どうしてそんなに緊張してるの?
テオドール : そりゃ……相手は【深遠なる闇】で
その素体が……マトイさんだから……
ウルク : でも○○が
行くんだから、大丈夫でしょ。
: わたしやテオも助けてくれたんだし
マトイちゃんと助けるのだって
余裕余裕、絶対に大丈夫。
: しかも今回は、アークス全員が
協力するときてる。
これで失敗する方がおかしいって。
テオドール : ……ほんと
きみはいつでも、前向きだね。
ウルク : まー、わたしには
それしかできないからね。
: 最良の結果を示し、それを信じて
帰ってくるみんなを、笑顔で迎える。
それが、わたしにできる精一杯。
: 一通り言うことは言ったし
あと、わたしにできることは……
: そうだ、この戦いが終わってさ
みんな無事に帰ってきたら
アークス全体でお祭り、やろう!
: 祝賀会? 祝勝会?
まあ、建前はなんでもいいや。
みんな笑顔でどんちゃん騒いじゃえ。
: だから○○
みんなで戻ってきてね?
誰一人欠けることなく、だよ!
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