■ 鉄刀 |
東方伝来の加工技術の剣。 丹念に加工された刃は強靭で、粘りがある。手入れは重要。 |
■ 骨 |
ただの骨を太刀として削りだしたもの。 練習用としては、申し分ない。 |
■ 骨刀【狼牙】 |
骨をベースに強化した太刀。 刀身の背に牙を用いて、斬撃時に深手をあたえる刀に改造。 |
■ 黒刀【零ノ型】 |
カンタロスの素材を活用し、薬品加工を施された骨刀。 鋭い虫の羽が、刃となる。 |
■ 白猿薙 |
ブランゴの素材で作った太刀。 寒冷地での使用を考え、様々な所に耐寒性の毛を使用した。 |
■ ダークサイス |
鎌の形態をとり、飛竜類を一刀両断する死神の大鎌。 薬品加工。 |
■ クリムゾンサイス |
一角竜の誇りとも言うべき真紅の角を加工した大鎌。 誇りは二度と折れはしない。 |
■ 斬破刀 |
ふらりと現れた東方風の男が鍛えた見事な刀。 その後男は製造法だけを残し姿を消した。 |
■ 飛竜刀【紅葉】 |
落日の色に染まる飛竜刀。 朱く強靭な刃は一太刀ごとに、熱波と爆炎の洗礼を見舞う。 |
■ 飛竜刀【青葉】 |
雌火竜の素材を用いて作られた深緑の飛竜刀。 高い鋭さと、威力を両立した業物である。 |
■ 白猿薙【ドド】 |
雪獅子の素材を使用した太刀。 極寒の刀身は、近付くだけで全ての物を凍結させる。 |
■ ホワイトマンティス |
白銀の角を用いた白き大鎌。 閃く刃のその姿は、闇夜に輝く三日月の様。 |
■ 軍刀 |
炎妃龍の力を秘めた蒼き麗刀。 斬られた相手は、蒼白き炎に包まれ、瞬きの間に塵と化す。 |
■ ミラージュショテル |
霞龍の特質を応用、暗殺にも利用されるという不可視の刀。 所持にはギルドの許可が必要。 |
■ 龍刀【焔】 |
老山龍の角と紅蓮石を熱融合させてつくられた逸品。 龍殺しの武器の1つである。 |
■ ティガノタチ |
轟竜の素材を用いた太刀。 その鋭い刀身は、触れた物をばらばらにしてしまう。 |
■ 龍木の太刀 |
龍木を用い、様々なまじないを施した太刀。 殺めた物の魂を浄化する。 |
■ 天下無双刀 |
地上において並ぶもの無しとされる一振り。 まごうことなき名刀。 |
■ ブラックサイス |
暗き力をその身に宿す鎌。 握りしめた瞬間、地の底からおぞましい叫び声が聞こえる。 |
■ 大長老の脇差 |
ギルドから感謝を込めて贈られた刀。 この刀によって老山龍の尻尾を斬り落としたとか。 |
■ ガーディアンソード |
ギルド創世期からの伝統的なこしらえの太刀。 持つ者に、威厳と風格を与える。 |
■ 鎌威太刀 |
極秘の精製過程を経て調合された薬品により、 強烈な毒を持つに至った暗殺用の武器。 |
■ クラブカッター |
堅甲なる盾蟹の爪を加工して作られた豪快な大鎌。 巨爪は獲物の皮を裂き、肉を喰らう。 |
■ ビートセイバー |
昆虫の素材を使った太刀。 太陽に輝くツノの刀身が、昆虫たちの未来を切り開く。 |
■ ラスティクレイモア |
火竜と鋼龍のハイブリットというべき業物。 刃が導くは、安寧なる死のみ。 |
■ 太刀扇【ガバス】 |
ファミ通の特注武器。 巨大な扇からくりだす風は、業界に嵐を巻き起こす! |
■ ダイトウ【狼】 |
強さゆえに孤独となった剣士。 だが真の孤独を知るは、主を失った後の刀のみとも伝わる。 |
■ 鬼薙刀 |
東方の力ある僧が語った秘伝をもとに打たれた太刀。 偉大な金色の戦士の力が刃に宿る。 |
■ ヒドゥンサーベル |
夜陰に紛れる暗黒の太刀。 練られた気に応じて刃が出る機構は、工房の最高機密。 |
■ 鋼氷大刃 |
常識を超えた低温を宿す太刀。 鋼の刃が巻き起こした吹雪の後には、どんな命も残らない。 |
■ 龍木の太刀【神憑】 |
幾百の暦を経た龍木刀。 〜龍ヨリ生マレシ古木ノ心 アマネク命全テヲ封ズル〜 |
■ 龍刀【朧火】 |
刀そのものが龍を憎んでいると言われる妖刀。 大型の飛竜をも一太刀で斬り捨てる。 |
■ 斬老刀【スサノオ】 |
ギルドの大老から譲り受けた古き刀。 曇り一つない刃には、悪龍を祓った武神の魂が宿る。 |
■ ミラドレパノン |
命を刈り取る大鎌。一度傷を受ければ決して癒えず、 十年でも百年でも苛まれるという。 |
■ 覇刀タンネカムトルム |
黒き神の力を刀身に宿す太刀。 神の力を得た者は、世界の理から外れた存在となる。 |
■ アクアガーディアン |
最新鋭の強力な水属性太刀。 太古の水中遺跡で発見された文献の記述を土台にしている。 |
■ ザザミスライサー |
盾蟹の圧倒的な守りの堅さが、 荒々しいまでの破壊力を誇る大鎌と融合。技術革新の賜物。 |
■ ショウグンカッター |
ギザミの素材で作られた太刀。 通常時に収納されている鎌は、いざという時に刃を覗かせる。 |
■ 氷刃【雪花】 |
東方伝来の技術を用いた太刀。 鞘を払うと、輝く刀身は常に白銀の冷気を吐き出し続ける。 |
■ 黒刀【拾ノ型】 |
切先に止まった羽虫が、それだけで 真っ二つに斬れたとの言い伝えが残る。至高の黒刀。 |
■ 鬼哭斬破刀 |
鬼の名を取った後、力に酔う弟子の策に散った剣士。 その悔恨と絶望が詰まった妖刀。 |
■ 砂猿薙【ゴゴ】 |
かつて最強の名を欲しいままにした 砂漠の騎馬民族の長の愛刀。振れば砂塵が舞い飛ぶ。 |
■ 炎斬【溶】 |
岩を砕いてほとばしる溶岩の奔流。 その鋭さと荒々しさを体現したヴォルガノスの太刀。 |
■ 飛竜刀【銀】 |
刀身の冷ややかな輝きに反し、対象を骨まで焦がす熱を持つ。 美しさと凶暴さを秘めた太刀。 |
■ 龍木の古太刀 |
はるか古代の龍木からできた木刀。 不可視の気をまとわせ、対象を触れることなく斬る。 |
■ 崩刀ウコトカムルバス |
この世を打ち崩す白き雪神の、第四の声の具現。 構えた刀で、神は広がる海を≪切り刻む≫。 |