ランダム | □ どんな天気でも家の中に居れば関係ないけどね。 □ 天気だって気なんだから、人と同じ性格を持つ。 その気を読めないようじゃ魔法使いとは呼べない。
■ あー、今日も魔法でお湯が沸く。 ■ 魔法の力は、いわば科学その物。つまり時代の最先端よ。 |
vs 博麗霊夢 | □ 雲一つ無い快晴は、時として生物に害を為す。 日光は避けられない有害な物の一つね。
■ 神社は魔法を使うのに向いていない場所。もっと禍々しさが必要ね。 |
vs 霧雨魔理沙 | □ 大気を湿らす霧雨は、本にとって大敵。 貴方の部屋も端から黴びていくんじゃない?
■ 魔法の本質は万物の根源を調べること。 科学と魔法の区別はないのよ。 |
vs 十六夜咲夜 | □ 有害光線を遮る曇天は、決して目立たずに地味。 でも、生き物には最も優しい天気でもある。
■ 最近、また鼠の被害が増えているわ。 |
vs アリス・マーガトロイド | □ 暑いはずの夏に落ちてくる雹は、周りの空気に馴染めない天気。 被害を与える以外の効果はない。
■ 人形を操っているのは魔法を糸だろうけど、 沢山操るのは普通に器用よね。 |
vs パチュリー・ノーレッジ | □ は!私は何をやっているのかしら。
■ しかし、分身は疲れる。 |
vs 魂魄妖夢 | □ 空の色が濃い蒼天は、陽の光を拡散させようとする大気の足掻き。 でも殆ど素通りなのよね。
■ 幽霊の存在を魔法で説明するのは、 魔法の勉強の初歩として丁度良い。 |
vs レミリア・スカーレット | □ 人の視力を奪う濃霧は、一切の行動力をも失わせる。 それは死を意味しているのよね。
■ もう一度行ってみる?河童の処に。まあ河の近くだけどね。 |
vs 西行寺幽々子 | □ 地面に残り続ける雪は、目立とうとする邪心。 雨と雪は殆ど変わらない筈なのに。
■ 人間が死ぬと魔法が使えるようになる。 それは、人間を辞める事と同じだからよね。 |
vs 八雲紫 | □ 晴れているのに降る天気雨は、人を欺く天気。 狐の嫁入りって言う位だしね。
■ 外の世界の魔法は進んでいるのよね。 幻想郷には研究者が少なすぎるのよ。 ■ あれから、地下世界から色んなもんが湧いてきているみたいね。 春先にも何やら出てきたみたいだけど、気が付いてたかしら? |
vs 伊吹萃香 | □ まばらに降る疎雨は、霧雨とは異なり大粒の雨。 貴方もまた凄風疎雨の天、住処に戻ったらどう?
■ 柊の葉が眼に刺さるってどんだけ間抜けなのよ。 |
vs 鈴仙・優曇華院・イナバ | □ 晴れた日に吹く晴嵐は、初夏に良く見る強い風。 心地は良いけど、山の気も麓に吹き下ろしてしまう。
■ なんか、眼が悪くなったかな。 |
vs 射命丸文 | □ 最も弱者に優しくない風雨は、自然淘汰の天気。 疾風頸草、それがこの世の摂理。
■ 天狗は、どちらかっていうと魔法使いのタイプよね。 真理を求める姿勢も同じ。 |
vs 小野塚小町 | □ 水と空気の温度差が生む川霧は、宵の口に現れる霧。 まさに死の世界への渡し船って事ね。
■ 彼岸には昼も夜も、夏も冬もないらしいわね。 どういう意味なのか気になるわ。 |
vs 永江衣玖 | □ 台風は言わずと知れた野分の風の事。 前もって準備は出来るから、実は上陸前が一番怖い。
■ 雲を泳ぐって便利よね。龍に会う事もあるのかな。 |
vs 比那名居天子 | □ 七色のカーテン!?まだまだ見た事のない空の色があるのね。
■ 天界には天気がないのかしら? だとすると、天気って仕組まれた物って事? |
vs 東風谷早苗 | ■ 呪術的な物は、姿を真似る事を基礎とする。 真理を暴く魔法とはスタートラインが異なるが、 結果としては同じような物ね。 |
vs チルノ | ■ 妖精は自然現象その物であり、 魔法では妖精を操る事もしばしばある。つまり奴隷。 |
vs 紅美鈴 | ■ で?ちゃんと仕事してる? ■ 漫画ばっか読んでるから眠くなるのよ。頭使わないからね。 眠くなる時は頭を使っていない時か、 頭を使えるレベルに達していない時よ。 頭をちゃんと使うと眠る事が出来なくなる。 |
vs 霊烏路空 | ■ で、核融合ってどういう仕組み?何のエネルギーなのかしら。 |
vs 洩矢諏訪子 | ■ 神様が使う力は、基本的に呪術的な物ね。 |