想天

    異変が起こる前に
    博麗 霊夢
    霧雨 魔理沙
    十六夜 咲夜
    アリス・マーガトロイド
    パチュリー・ノーレッジ
    魂魄 妖夢
    レミリア・スカーレット
    西行寺 幽々子
    八雲 紫
    伊吹 萃香
    鈴仙・優曇華院・イナバ
    射命丸 文
    小野塚 小町
    永江 衣玖
    比那名居 天子
    東風谷 早苗
    チルノ
    紅 美鈴
    霊烏路 空
    洩矢 諏訪子

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Radical   Discovery 



西行寺 幽々子



Stage... 1 2 3 4 5 6 対戦勝利台詞


STAGE 1 白い暑中見舞い

 幽々子 「さあ、こんな暑い夏はもうおしまいよー」
 霊夢 「はあ、暑いからねぇ。みんなこうなっちゃうのかな」
 幽々子 「さあ、これを見てもそんな台詞を吐けるかしら?」
 霊夢 「え?ちょっとちょっと!」
 幽々子 「さあ、暑い夏のある世界とはおさらばよ」
 霊夢 「何か危険な気がするわー!」

 幽々子 「涼しくなったかしら?」
 霊夢 「寒いってばさー」
 幽々子 「それは良かったわ。少し頭を冷やせば
       冷静で楽しい夏が過ごせるでしょう」




STAGE 2 朝寝坊の宵っ張り

 魔理沙 「何だか今日は冷えるなぁ……って、雪!?」
 幽々子 「おはようございます」
 魔理沙 「やっちまった〜。寝過ぎたと思ったが……
       まさか冬になるまで目が覚めないとはな」
 幽々子 「あらあら、お憑かれの様子ね」
 魔理沙 「憑かれてないぜ」
 幽々子 「では憑かれましょう」
 魔理沙 「止めてくれー。もう頭が混乱して何が何だか!」

 幽々子 「涼しくなったでしょう?」
 魔理沙 「え?な、夏だよな?今」
 幽々子 「こんなに雪が降っても冷静になれないの?」
 魔理沙 「なれるもんか!」




STAGE 3 自由に死ぬ

 幽々子 「山には雪が一番美しい」
 小町 「おや、これはこれは西行寺の……」
 幽々子 「あらどうも。この河は三途の河じゃないわよ?」
 小町 「ギクッ。まあそういう事もままありますわなぁ。
      って、何だ?雪だって?」
 幽々子 「世の中にはまだまだ不思議がいっぱいです」
 小町 「って、貴方が雪を降らせてるんじゃ?」
 幽々子 「そうですが何か」
 小町 「やっぱり変わったお方だ。そうでも無ければ
      冥界の管理なんて出来ないって事かもねぇ」
 幽々子 「で、この河は三途の河(貴方の仕事場)じゃないわよ?」

 幽々子 「冷静になれば天気を変える事だって簡単です」
 小町 「いやぁ、流石にそんな真似は出来ないねぇ」
 幽々子 「ただ、好きな天気に変える為には
       ちょっとだけ工夫が必要ですわ」




STAGE 4 真夏の冬山

 幽々子 「ここも雪で涼しくしましょう」
  「あれ?何故貴方がここに?」
 幽々子 「あやや、雪が……」
  「何があったのか判りませんが……何人たりとも入山禁止です」
 幽々子 「おやおや、雪が吹き飛ばされてしまいました」
  「雪?」
 幽々子 「ええ、山を魅力的に変える私の雪が」

 幽々子 「残念、私の力不足ね」
  「はい?」
 幽々子 「私の儚い雪では貴方の嵐には勝てないわ」
  「いえ、負けました」
 幽々子 「もっと、意識を捨てないと、ね」




STAGE 5 異変の兆し

 幽々子 「流石に雲の中は寒いわー。ここは一つ、頑張って快晴でも……」
 ??? 「緋色の雲が出来はじめている。雲の動向に気を付けろ」
 衣玖 「数十年ぶりに悲劇の再来か」
 幽々子 「や、貴方はもしや……」
 衣玖 「そう、龍宮の使いです」
 幽々子 「あの蒲焼や白焼きで有名な」
 衣玖 「きっと違いますがね」
 幽々子 「何?地震でも起こるのかしら?」
 衣玖 「まだ判りませんが要観察って処です」
 幽々子 「あらあら、しょうがないわねぇ。
       家の補強でもしておきましょう」
 衣玖 「貴方は何者です?」
 幽々子 「皆に涼しさを分けてまわるしがない亡霊なのです」
 衣玖 「亡霊?ははーん、この雲の上は天界があります。
      天界まで自分で成仏に来たって訳ね?
      成仏にはいくつもの試練がありますが……
      貴方はそれを越えられる?」

 幽々子 「さて、と、次は天界ねー」
 衣玖 「強いですねぇ。
      貴方なら成仏しても大丈夫な気がします」
 幽々子 「あら残念。未練たらたらですわ」




STAGE FINAL 非想天

 幽々子 「天界は冥界よりも広い。天界といっても、
       いくつもの世界に別れています。ここは……非想天かしら?」
 ??? 「天地の道は、極まれば則ち返り」
 天子 「盈つれば則ち損ず!
      夏の暑さも、時間が経てば涼しくなり
      そして冬になるのです。貴方は何故夏に雪を降らす?」
 幽々子 「同じ雪でも、夏のほうが数倍魅力的だからです」
 天子 「しかし、どうやって雪を?」
 幽々子 「さあね。人間、精進すれば何だって出来るって事ね。
       そう、心を澄ませ、何も考えずに自由に生きる。
       いや。私は死んでいたわね」
 天子 「あはははは。降参降参、まさかそんなに早く見つかるなんてね。
      そう、地上にもこんな奴がいたなんて」
 幽々子 「??何の話?」
 天子 「貴方の目的は、私を倒して天気を元に戻すって事でしょ?」
 幽々子 「いやいや、とんでもない。まだ戻されても困るわ」
 天子 「え?」
 幽々子 「折角の夏の雪。もっと楽しんでからでも良いじゃない」
 天子 「何と……もしかして馬鹿にされているのかしら?」
 幽々子 「いえいえそんな……有頂天の貴方にそんな事」
 天子 「まあいいや。お前は、これから起こるだろう
      地上の者どもとの戦いの前座を務めて貰う!」








対戦勝利台詞
◎共通  □緋想天  ■非想天則
ランダム ◎ あれ、もう終わりなんてずるいわね。
vs 博麗霊夢 □ 神社は何度も生まれ変わるのが正しいの。
   別に壊れたって平気なのよ。
 ■ あれ?今日は何か用事があったかしら?
vs 霧雨魔理沙 □ 森は一度死ぬともう二度と元の姿には戻らない。雨は大切にね。
 ■ なんで、森は迷いやすいんでしょうね。
   迷いやすいのに迷わないんでしょうねぇ。
vs 十六夜咲夜 ◎ 時間は極まれば反り、満ちれば損じます。
   わざわざ止めちゃうなんて勿体ないわね。
vs アリス・マーガトロイド ◎ 人形なんて何匹死んでも何とも思わないものね。
   むしろ、霊が宿る前に爆発させるなんて賢いわ。
vs パチュリー・ノーレッジ ◎ 暑い時は熱いお茶を飲む。
   うふふ、寒い時だって熱いお茶を飲む癖に。
vs 魂魄妖夢 □ あら、屋敷の雪かきは終わったのかしら?
 ■ あら、剣の稽古?私はそんな無粋な稽古はしたくないわ。
vs レミリア・スカーレット ◎ 日は必ず昇る。
   貴方は一日に一回、弱点が巡ってくるの。
 ■ 気が付いていたかしら?地獄から貴方を倒す為に、
   太陽が昇って来たわ。さあ、どう対応するの?
vs 西行寺幽々子 ◎ 素敵忍法、分身の術〜。
vs 八雲紫 □ あら紫。夏の雪見酒がしたいのね?
 ■ ああ、退屈ね。なんか連れて来ないの?
vs 伊吹萃香 □ あら、花火なんて夏らしいわ。
 ◎ 夏の風物詩といえば……目隠しして棒で何かを叩き割るアレよねぇ。
   スイカ割り。
 ■ あら、今年の花火は派手ね。景気が良いのね。
vs 鈴仙・優曇華院・イナバ ◎ 笹しか食べない生き物がいるって……まさかねぇ。
vs 射命丸文 ◎ 幽霊の為の新聞とかあれば面白そうね。どう、やってみない?
vs 小野塚小町 ◎ あら、こんな処まで乗客探し?仕事熱心な事で。
vs 永江衣玖 ◎ 地震は大地のひずみを正す為には必要な事。そうでしょう?
vs 比那名居天子 ◎ ネクターってお酒、飲んでみたいわー。
   さぞかし甘くて美味しいのでしょうね。
vs 東風谷早苗 ■ 貴方、今年はあちこち動き回っていたわね。何かあったのかしら?
vs チルノ ■ ああ今年の夏は全部貴方に持っていかれてしまうわ。
   夏の冷気は貴重ですもの。
vs 紅美鈴 ■ 太極拳って扇子と相性が良さそうよね。
vs 霊烏路空 ■ ああ、お日様は一つあれば十分なのに。特にこんな夏は。
vs 洩矢諏訪子 ■ あら、神様でしたの。
   最近巫女と神様のどっちが奴隷なのか判らなくなって来まして……。
 ■ あそこの神社、神様が三人も居て狭くないの?
   白玉楼なんてあの何倍も広いのに、まだ狭苦しく感じるわ。
   ああ、お金が無いのね。神社ってそういう感じですもの。