Radical   Discovery 



  
霊霄殿

  「天人はたまに地上に降りて忠言するものよね。
    でーもー、私には到底実行できない忠言ばかりねぇ」

     ここでは非想の娘、比那名居天子が、
      多分ありがたいお話をしてくれると思います。

※ 霊霄殿内の文章は、全て当サイトによる二次創作です。


2015/12/08  何の常師かこれ有らん
2015/12/04  道聴塗説
2015/12/03  疑心暗鬼
2015/02/17  鼎の軽重を問う
2015/02/15  後生畏るべし
2015/02/11  枕を高くする
2015/02/10  夜郎自大
2015/02/09  招かれざる客
2015/02/06  必諾の言は信ずるに足らず
2015/02/04  地の色は黄色
2015/02/03  窮すれば通ず
2015/02/01  大道廃れて仁義あり
2015/01/29  郢書燕説
2015/01/28  知音
2014/06/28  言は意を尽くさず
2014/06/27  坐忘
2014/02/14  一心岩をも通す
2014/02/13  暴虎馮河
2014/02/06  上善は水の如し
2014/02/05  太だ盛んなれば守り難し
2014/02/02  霜を履みて堅氷至る
2014/02/01  杞憂
2014/01/28  朝三暮四
2014/01/27  人窮すれば本に返る
2014/01/23  漂母の恵み
2014/01/22  素封家
2014/01/21  異端
2013/05/08  韋編三絶
2013/05/08  和氏の璧
2013/05/08  佯狂
2013/05/06  古人の糟粕
2013/05/06  泰山は土壌を譲らず
2013/05/06  風馬牛
2013/01/09  矛盾
2012/12/18  鳴かず飛ばず
2012/12/17  迂直の計
2012/11/14  是々非々
2012/11/02  先ず隗より始めよ
2012/10/30  掌を指す
2012/10/27  学を断てば憂い無し
2012/04/05  白虹日を貫く
2012/03/15  虎の尾を踏む
2012/03/05  君子は器ならず
2012/03/04  余桃の罪
2012/03/02  病膏肓に入る
2012/03/01  明鏡止水
2011/11/15  道に従いて、君に従わず
2011/11/10  天を盗みて殃なし
2011/11/05  千慮の一失
2011/11/04  一聴せざれば愚知分かれず
2011/11/02  亡国の声
2011/11/01  顧みて他を言う
2011/10/31  狡兎三窟
2011/10/30  断金の交わり
2011/10/29  大功は拙なるが如し
2011/10/29  良弓は張り難し
2011/10/28  敬遠
2011/10/28  傍若無人
2011/10/27  青は藍より出でて藍より青し
2011/10/27  好死は悪活に如かず
2011/10/27  小人閑居して不善を為す
2011/10/27  助長
2011/10/27  虎の威を借る狐
2011/10/27  日暮れて途遠し
2011/10/27  覆水盆に返らず

題材の出典、解釈については、
和田武司・市川宏編『中国の故事名言』徳間書店、一九九七
を主な参考文献としております。